Intercultural Communication Center(ICC)早稲田大学 ICC(異文化交流センター)

その他

ICC企画者レポート:無印良品のコンセプトとグローバル戦略~世界に通じる「感じ良いくらし」とは~

M.W.(学生スタッフリーダー)

皆さんこんにちは!

6月14日(金)に開催しましたトークセッション「無印良品のコンセプトとグローバル戦略~世界に通じる「感じ良いくらし」とは~」企画者M.W.です。当日は沢山の参加者にご来場いただき、本当にありがとうございました。本イベントは私にとって留学前最後のイベントであり、とても思い入れ深いものとなりました。イベントにご参加くださった方も、参加出来なかった方も是非この記事を読んでいただけたら大変嬉しく思います。

きっかけ

本イベントを企画したのは「無印が大好きだから」という思いだけではありません!(笑)

実は高校時代にシンガポールに滞在していた際、最寄りの駅直結の無印のお店によく足を運んでいました。そのオープンな店構えと落ち着いた雰囲気、アロマの香りにつられ、つい「ちょっと見ていこうかな」という気に自然になってしまうのです。通っているうちに気づいたのが、駐在している日本人だけでなく、現地のシンガポーリアンの方や観光客、子供からお年寄りまで幅広い客層の方が利用されていました。誰が使っても使いやすい、みんなに優しい商品が世界中で受け入れられる要因なのではないかと高校生の頭でぼんやりと思っていました。そしてその後、無印のインスタのアカウントをフォローしたり、お菓子を買ったりしているうちに無印のシンプルさと高品質な商品の裏側だけでなく、無印が掲げる思想である「感じ良いくらし」というものについてもっと知りたいと思いました。そして幸運なことに企画段階でタイミング良く、無印良品のホテルが銀座で開業し、「一層このイベントを実現したい!」と思いました。

イベントポスター

イベントを通じて

私はイベントを通じて結局大切であるのは「人」だということを確信しました。ゲストスピーカーの鈴木啓様が最後にみなさんへのメッセージとしておっしゃっていたことです。これは企業として働く職員を大切にしているという意味で言われたのだとは思いますが、私は良品計画という企業だけでなく、その商品にも「人」を大切にしていることが表れていると思います。例えば無印良品のTシャツのコットンは生産者にもお客さんにとっても優しいように、オーガニックコットンを使用しています。このような生産者の視点に立つ商品づくりというのも新鮮かつ大切だと思いましたし、一種の社会貢献と言えるのではないかと思います。その他、アイディアを提供する「人」、原料を作る「人」、商品を作る「人」、使う「人」。無印良品の商品は関わる全ての「人」一人ひとりに向き合い、尊重していると感じます。

当然組織も「人」の集合体と考えるべきです。例えば、ICCという組織もただの事務所とラウンジなどの形があるだけでは成り立ちません。そこで働くスタッフ、イベントに協力したり参加してくれたりする「人」である皆さんがいることで初めて、その組織が完成するのではないでしょうか。これからどんな企業へ就職しようとも、どんな組織、社会の一員になろうとも、それを作り上げている「人」を見失ってはいけないと思います。

ゲストスピーカーの鈴木啓様

最後に

最後になりましたが、イベント成功に向けご協力いただいたみなさん、ご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました!このイベントを通して皆さんの今後に役立つものがございましたらとても嬉しいです。私はこれからSSLを一年間休職しますが、帰国した際には一層ICCが進化していると思いますのでとても楽しみです。

ではまた!

Dates
  • 0614

    FRI
    2019

Place

早稲田大学3号館601教室

Tags
Posted

Mon, 22 Jul 2019

Page Top
WASEDA University

早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/inst/icc/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。

推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。

このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。

このまま進む

対応ブラウザについて

閉じる