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早稲田大学発のエキュメノポリスが「ソフトウエアジャパンアワード」を受賞しました。

早稲田大学グリーン・コンピューティング・システム研究機構 知覚情報システム研究所 客員主任研究員(研究院 客員准教授)の創業した株式会社エキュメノポリスが、一般社団法人情報処理学会より2025年度「ソフトウエアジャパンアワード」を受賞しました。

情報処理学会「ソフトウエアジャパンアワード」

本アワードは、日本発の世界に誇るソフトウエアの研究者、開発者、技術者で、情報技術分野において特に産業界への功労があり、その業績が顕著であると共に、今後の産業界での活躍が期待できる方へ贈呈される賞です。

今回の意義

  • 「早稲田大学発ディープテック」の情報技術界からの評価:本アワードは、いまやユニコーン級となった企業の創業者・技術者が受賞してきた、産業界への功労が顕著な研究者・技術者を顕彰する賞です。今回の受賞は、早稲田大学知覚情報システム研究所で長年培われた社会的会話AIエージェントに関する基礎研究が、英語教育という具体的な産業領域に実装され、社会的インパクトを生み出していることが情報技術分野の専門家コミュニティから高く評価された結果といえます。
  • 基礎研究から社会実装までの橋渡しへの評価:受賞対象技術は、SIGDIAL Best Paper Award(2024)、Interspeech Best Student Paper Award(2023)等、音声対話処理分野の最高峰国際会議で評価された基礎研究を出自としています。それらの研究成果が実用ソフトウェアへと結実し、英検協会等の主要教育機関との連携を通じて社会実装されている点が、「研究から産業への橋渡し」の好事例として位置づけられました。
  • 産業インフラへの展望:本ソフトウェアは英会話評価にとどまらず、多様な対話診断アプリケーションを大規模かつ高信頼に実現するプラットフォームとして設計されており、企業研修や医療・ヘルスケア分野など、評価を超えた幅広い領域への展開が期待されています。本受賞はその技術的基盤の信頼性を裏付けるものとなりました。

本賞に関して、2026年6月15日「ソフトウエアジャパンアワードセレモニー」にて授賞式、2027年2月5日に情報処理学会「ITフォーラム2027」にて受賞記念講演が行われます。

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