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早稲田大学とエキュメノポリスの共同研究による論文が、第41回電気通信普及財団賞においてテレコム学際研究賞(入賞)を受賞しました。

受賞論文
  • タイトル
    “InteLLA: Intelligent language learning assistant for assessing language proficiency through interviews and roleplays”
  • 著者
    Mao Saeki, Hiroaki Takatsu, Fuma Kurata, Shungo Suzuki, Masaki Eguchi, Ryuki Matsuura, Kotaro Takizawa, Sadahiro Yoshikawa, and Yoichi Matsuyama.
  • 学会
    In Proceedings of the 25th annual meeting of the special interest group on discourse and dialogue, pp. 385-399. 2024. (SIGDIAL 2024 Best Paper Award)

本論文は、2024年9月に開催された対話・談話に関する国際学会 SIGDIAL 2024 においてBest Paper Awardを受賞しており、今回の電気通信普及財団賞受賞はそれに続く国内外での高い評価となります。

授賞式は2026年3月26日(木)、帝国ホテルにて開催され、第一著者である佐伯真於氏(論文発表時・早稲田大学 博士課程、現・エキュメノポリス リサーチサイエンティスト)が代表として登壇し、研究発表を行いました。

研究概要

本研究は、会話AIエージェント InteLLA(インテラ;Intelligent Language Learning Assistant) を用いて、英語スピーキング能力をインタビューおよびロールプレイ形式で自動評価する手法を提案したものです。InteLLAは、対話システム技術を活用して学習者のレベルに合わせて質問を動的に調整し、語彙の豊富さ・文法的正しさ・流暢さ・発音・インタラクティブ性・一貫性の6指標にわたってCEFR準拠の評価を行います。従来の英語能力テストでは困難とされてきた「対話的やりとり能力」の自動評価を実現した点が、国際的に高く評価されています。

早稲田大学における実装

本研究の成果は、エキュメノポリスが開発した英語スピーキング診断サービス 「LANGX Speaking」 として製品化され、早稲田大学グローバルエデュケーションセンターの正規英語科目「Tutorial English」の英語能力判定テストとして2023年度より導入されています。LANGX Speakingはプレースメントテストとして導入されているとともに、中学・高校の英語教育にも利用が広がっています。
詳しくはこちらをご覧ください。

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