Comprehensive Research Organization早稲田大学 総合研究機構

その他

ロシア東欧研究所
Institute for Russian and Easteuropean Studies

研究テーマ

ロシア・東欧の現在・過去・未来の位相

分野:文化

研究概要

 21世紀に入り、世界の秩序においてグローバリズムがますます顕著に進展し、同時に地域主義が確かな地歩を占めるなか、その行方を予測することは容易ではない。そうしたなかで、ロシア・東欧世界は無視できない影響力を保持し、その動向は世界の政治、経済、文化等の動向と深くかかわっており、ときにそれを左右する役割を果たしている。こうした状況にあって、現在の、そして将来の世界におけるロシア・東欧の位相を見極めることは、そしてそのためにロシア・東欧世界の過去(歴史)を見極めることは、ますます重要な研究課題となっている。
 本研究所は、従来は「ロシア研究所」として、第一期(2009年〜14年)および第二期(2014年〜19年)に活動してきたが、今期は従来の活動内容に即して「ロシア東欧研究所」と改称し、これまでの活動を引き継ぎ、世界における「ロシア・東欧の現在・過去・未来の位相」を、ロシア・東欧諸国・隣接地域・国際関係等の専門研究者によって多角的・学際的に研究し、その成果を日本に、そして世界に向けて発信する。
 早稲田大学は、周知のように、人文科学、社会科学の各分野においてロシア・東欧研究の長い歴史と伝統を有し、日本における当該研究の一つの拠点として、優れた研究者を輩出してきており、今日においてもさまざまな分野の貴重なロシア・東欧研究が、本学から世に発信されている。本研究所は、そうした本学のロシア・東欧研究のエネルギーを結集し、そして学外の研究者の協力を得て、上記の課題に取り組む。その際、北海道大学のスラブ・ユーラシア研究センターをはじめ、国内の各種研究団体・学術機関と協力・連携関係を築きつつ、ロシアおよび東欧の諸国、さらにそれ以外の世界各国の学術機関・研究者との国際交流を積極的に推進しつつ、日本におけるロシア・東欧研究の一つの主要な活動拠点となることを目指す。長年にわたって本学と各種交換事業を推し進めてきているモスクワ大学その他の外国の諸大学とのパートナーシップも、本研究所の活動を支えることになろう。

研究報告

【2019年度】
2019年度におけるロシア研究所(9月まで)・ロシア東欧研究所(10月以降)の活動について記すと、国際(日露研究者)シンポジウム1回(ロシア語)、研究会2回(うち1回はロシア語)、講演会3回(うち2回は英語、共催が2回)を開催し(詳細については下記の活動記録を参照)、冊子を2冊刊行した。冊子は、日露国際シンポジウム『Региональные и национальные особенности аграрной политики Советского государства в конце 1920-х 1930-е годы (на примере регионов Украины, Казахстана и России)―Научная встреча с профессором В.В. Кондрашиным―( 21 сентября 2019 г. ) 1920年代末―1930年代におけるソヴィエト国家の農業政策の地域的民族的特殊性(ウクライナ、カザフスタン、ロシアの諸地域を例に)―コンドラーシン教授を迎えて―(2019年9月21日)』(2019年刊行、ロシア語日本語合冊)および『わがロシアの友人たち 安井亮平氏(早稲田大学名誉教授)特別講演会 2019年11月9日』(2020年刊行)である。以上いずれの活動も、本研究所の共同研究のテーマの解明に大いに寄与し、研究所がわが国におけるロシア東欧研究のセンターとして効果的に機能していることを物語っているといえよう。

活動記録
1) 講演会(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター主催、研究所共催) 日時:5月21日(火)15時―18時、場所:14号館804、講演者:Dr. Nino Kemoklidze (University of Birmingham, Centre for Russian, European and Eurasian Studies, Leverhulme Early Career Fellow) 、論題:What Comes After Independence: Sovereignty, Secession and Self-Determination in Russia’s ‘Near Abroad’
2) 研究会(研究所主催) 日時:6月21日(金)16時30分―19時30分、場所:14号館409、報告者 ニコライ・ペトルヒンツェフПетрухинцев Николай Николаевич(ロシア科学アカデミー国民経済・国家勤務研究所 (РАНХиГС)教授)、論題:ドストエフスキーと『カラマーゾフの兄弟』の構成上の基礎である神話、討論者:金沢友緒(電気通信大学他講師)
3) 日露国際シンポジウム(研究所主催) 日時:2019年9月21日(土)13時―18時30分、場所:14号館804、報告者:ヴィクトル・コンドラーシン(ロシア科学アカデミー・ロシア史研究所 教授)、論題:1920年代末-1930年代におけるソ連の農業政策の地域的・民族的特質(ウクライナ、カザフスタン、ロシア)、コメント:浅岡善治(東北大学大学院文学研究科准教授)、熊倉潤(アジア経済研究所研究員)、日本語での講演概要紹介:広岡直子(静岡県立大学非常勤講師)
4) 講演会(研究所主催) 日時:2019年11月9日(土)15時―18時、場所:14号館、講演者:安井亮平、論題:わがロシアの友人たち
5) 研究会(研究所主催) 日時:2019年12月7日(土)15時―18時、場所:3号館809、報告者:小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター特任助教)、論題: ロシアの秩序観と安全保障
6) 講演会(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター主催、研究所共催) 日時: 2019年12月14日(土)16時―18時、場所:14号館804、講演者:Yaroslav Gorbachov(上記研究センター外国人研究員)、論題:Old Russian Literacy: Sources and Interpretations
なお、刊行した冊子2冊については上記研究報告を参照。

【2018年度】
ロシア研究所は2018年度に、主催の講演会を3回(うち2回は英語、1回はロシア語)、共催の講演会を3回(いずれも英語)、主催の定例研究会を2回、主催の展示会を1回開催し、冊子を1冊刊行した(詳細については添付のリストを参照)。とくに特筆しておきたいのは、10月30日に外務省からの依頼で開催したスロヴァキア外交政策研究センター所長A・ドゥレバ氏の特別講演「EU=ロシア関係とスロヴァキアの外交政策」(英語)、11月27日から12月1日までスロヴァキア大使館の後援を受けて、早稲田大学中央図書館展示室で開催したスロヴァキアのナショナル・ヒーローに関する展示企画「スロヴァキアとヨーロッパの傑出した外交官M・R・シチェファーニク/M・R・シチェファーニクの日本滞在」と、それに関連する参考資料の刊行、および冊子『安井亮平氏講演 二葉亭四迷の生き方と考え方をめぐって』(2018年10月、東京)の刊行である。いずれの企画も、本研究所が関東地域におけるロシア中欧研究のセンターとして、効果的に機能していることを物語っている。早稲田大学において社会科学系のロシア研究(政治・経済・歴史など)の専任教員が採用されれば、本研究所の存在意義はさらに大きくなると期待できる。

ロシア研究所 2018年度活動記録(完全版)

1)北海道大学スラヴ・ユーラシア研究センター主催・早稲田大学ロシア研究所共催 6月講演会
日時:2018年6月8日(金) 午後5時〜6時30分
会場:早稲田大学早稲田キャンパス3号館708号室(7階)
Cultural Heritage and Ethnolinguistic Approaches to the Slavic Languages
1:Irina Sedakova (Institute for Slavic Studies, Russian Academy of Science)
Native Language as Cultural Heritage and the Value of the First Language in Migration
2:Marina Valentsova (Institute for Slavic Studies, Russian Academy of Science)
The Calendar of Czechs, Moravians and Slovaks: Folk and Christian – the Two System of Values

2) 早稲田大学ロシア研究所 9月講演会
日時:2018年9月29日(土) 午後3時〜5時
会場:早稲田大学早稲田キャンパス3号館608演習室(6階)
講師:Alessandro Stanziani (Directeur d’études (Professor in Global History) EHESS Directeur de Recherches CNRS (CRH)
報告タイトル:The Russian revolution in global perspective

3) 早稲田大学ロシア研究所 10月定例研究会
日時:2018年10月10日(水):18時―20時
会場:早稲田大学早稲田キャンパス3号館805演習室(8階)
講師:玉木修氏(University of the Thai Chamber of commerce(タイ商工会議所大学人文学部)専任講師)
報告タイトル:近代クロアチアにおける経済市民の実業教育観

4)北海道大学スラヴ・ユーラシア研究センター主催・早稲田大学ロシア研究所共催 特別講演会
日時:10月17日(水)16時~18時
場所:早稲田大学早稲田キャンパス10号館205号室
講師:Marc Greenberg (University of Kansas)
題目:What does it mean to do Slavic linguistics today?

5)早稲田大学ロシア研究所 特別講演会
日時:2018年10月30日(火)13時―14時30分
場所:早稲田大学 22号館208教室
講師:アレクサンデル・ドゥレバ氏(スロヴァキア外交政策研究センター所長) dr. Alexander Duleba (Výskumné centrum Slovenskej spoločnosti pre zahraničnú politiku)
講演タイトル: EU-Russia relations and the diplomatic policy of the Slovak Republic (EU=ロシア関係とスロヴァキアの外交政策)

6)冊子刊行『安井亮平氏講演 二葉亭四迷の生き方と考え方をめぐって』、早稲田大学ロシア研究所、2018年10月、東京

7)早稲田大学ロシア研究所主催、駐日スロヴァキア共和国大使館後援、早稲田大学中央図書館協力の展示企画および参考資料の刊行
期間:2018年11月27日(火)から12日1日(土)まで、10時-18時
場所:早稲田大学中央図書館(早稲田キャンパス18号館、総合学術情報センター) 2階展示室
スロヴァキアとヨーロッパの傑出した外交官M・R・シチェファーニク/M・R・シチェファーニクの日本滞在
展示内容:外交官としてのシチェファーニクの活動を示す10枚のパネル(大使館提供、スロヴァキア語・英語・仏語表記、日本語訳つき)、日本におけるシチェファーニクの活動を示す資料(年表、写真、ハンドアウト資料など)など。

8)北海道大学スラヴ・ユーラシア研究センター主催・早稲田大学ロシア研究所共催 特別講演会
日時:2018年12月10日(月) 16:30-18:30
会場:早稲田大学早稲田キャンパス3号館304号教室
Dynamics of Language and Nationalism: the Case of the Former Yugoslavia and Soviet Union(言語とナショナリズムの動態:旧ユーゴスラヴィアと旧ソビエト連邦の場合)
報告者1:Snježana Kordić (independent Scholar)
Language and Nationalism: Current Trends in South Slavic Countries
スニェジャナ・コルディッチ(フリーランス研究者)
言語とナショナリズム:南スラヴ諸国における最新状況
報告者2:Michael Moser (University of Vienna)
Standard Languages, Nationalism, and Linguistic Diversity
ミヒャエル・モーザー(ウィーン大学)
標準語、ナショナリズムおよび言語的多様性

9) 早稲田大学ロシア研究所 定例研究会
日時:2018年12月22日(土) 15時―18時
場所:早稲田大学 3号館802教室
講師:中澤達哉氏(本学文化構想学部教授)
講演タイトル:主権・国民・連邦制―ハンガリー初期ジャコバン主義の「王のいる共和政」から考える―
講師:吉村貴之氏(本研究所招聘研究員)
講演タイトル:コミタスをめぐる国民的表象化~現代アルメニア社会における音楽と政治

10)ピョトル・ミツネル教授講演会
日時:2019年2月4日(月)15:00~18:00
講演会場:早稲田大学早稲田キャンパス3号館705号室
講師:ピョトル・ミツネル(ヴィシンスキ枢機卿大学教授、ワルシャワ)
講演タイトル:戦間期ポーランドの亡命ロシア(フィロソフォフの文芸サークルを中心に)
講演はロシア語

【2017年度】
2017年度に本研究所は以下のような活動を行なった。

1)5月特別講演会、5月30日、15時―17時、早稲田キャンパス1号館401教室
講演者:イリーナ・クズニェツォヴァ氏(バーミンガム大学)
題目:”Refugees and displaced people in Ukraine and Russia: identities, policies and discourse in the context of forced migration from the Ukraine conflict”

2)6月例会(ロシア思想史研究会と共催)、6月17日、15時―17時、戸山キャンパス31号館3階307教室
報告者:ラリサ・ボガトヴァ氏(カザン連邦大学教授)
題目:「『銀の時代』のロシア宗教哲学の伝統における両性具有説の存在論」

3)11月研究発表会(西洋史研究会(東北大学)と共催)、11月18日、14時―17時、早稲田キャンパス14号館405教室
坂本優一郞氏(大阪経済大学)
「貯蓄と投資」―総力戦体制下イギリスにおける貯蓄運動の特質と第一次世界大戦の意義
佐藤純氏(東北学院大学)
1930年代におけるイギリス通商政策の二国間主義への転換―アルゼンチンの貿易・決済関係の検討を通して―
長谷川雄之氏(日本学術振興会・特別研究員(PD))
プーチン政権下の現代ロシアにおける半大統領制と補助機関―国家安全保障政策領域を中心として―

4)合同シンポジウム「世界史の中のロシア革命」(西洋史研究会(東北大学)と共催)、11月19日、10時―16時30分、早稲田キャンパス3号館909実習室
司会:浅岡善治氏(東北大学)、鈴木健夫氏(早稲田大学)
報告者
巽由樹子氏(東京外国語大学): ロシア革命と文化史研究
熊野直樹氏(九州大学):ボリシェヴィズムとナチズム
山内昭人氏(九州大学名誉教授):ロシア一〇月革命とインターナショナル
コメンテータ:石井規衛氏(立教大学)、熊倉潤氏(日本学術振興会・海外特別研究員)

5)1月定期研究会(その1)、1月13日、15時―17時、早稲田キャンパス3号館604演習室
講師:安井亮平氏(早稲田大学名誉教授)
題目:二葉亭四迷の生き方と考え方をめぐって

6)1月定期研究会(その2)、1月27日、15時―18時、早稲田キャンパス3号館713演習室
講師:家田修氏(早稲田大学社会科学総合学術院特任教授)
題目:これからの東欧スラブ研究

7)2月講演会、2月26日、15時―18時、早稲田キャンパス3号館809演習室
講師:井上紘一氏(北海道大学名誉教授)
題目:『ブロニスワフ・ピウスツキのサハリン民族誌』出版にちなんで

8)3月研究会、3月28日、16時30分―18時、早稲田キャンパス3号館712号室
報告者:大串敦氏(慶應義塾大学)
報告タイトル:Russian Bureaucratic Elites: Patrimonial or Technocratic?

【2016年度】
標記年度内に早稲田大学ロシア研究所は、以下のような活動を行った。

1)6月定例研究会(その1)
日時―2016年6月4日(土)午後5時―7時、場所―早稲田大学早稲田キャンパス3号館805演習室
斎藤慶子氏(本学文学研究科博士課程)
「チャイコフスキー記念東京バレエ学校とソ連におけるバレエ政策」
久保慶一氏(本学政治経済学術院教授)
「セルビアにおける分裂とねじれ-戦争責任問題をめぐる政治の動態」

2)6月定例研究会(その2)
日時―6月25日(土)午後3時―6時、場所―早稲田大学早稲田キャンパス3号館805演習室
エドワルド・ バールィシェフ氏(筑波大学図書館情報メディア系助教)
「外交官本野一郎(1862~1918年)の一生とロシア」   
澤田 和彦氏(埼玉大学教授)
「明治~昭和前期の来日ロシア人と早稲田大学」

3)10月定例研究会
日時―10月15日(土)午後3時―6時、場所―早稲田大学早稲田キャンパス3号館914実習室
安井亮平氏(早稲田大学名誉教授)
「ブブノワさんの『プーシキン・ノート』について」

4)11月定例研究会
日時―11月12日(土)午後3時―5時、場所―早稲田大学早稲田キャンパス3号館914実習室
講演者:パヴォル・バボシ氏(Pavol Baboš)(スロヴァキア・コメンスキー大学哲学部政治学科)
題目:”EU and Visegrad Countries: A Complicated Relationship in Times of Crises” (講演は英語)

【2015年度】
標記年度内に早稲田大学ロシア研究所は、以下のような活動を行った。

1)4月定例研究会
日時―4月11日(土)、午後3時―6時、場所―早稲田大学早稲田キャンパス3号館909号演習室
発表者:豊川浩一氏(明治大学文学部、本学ロシア研究所招聘研究員)
発表表題:「近世ロシア帝国の誕生―キリーロフのオレンブルク遠征を中心に」
コメンテイタ:鳥山祐介氏(千葉大学文学部)

2)ロシア情勢懇談会主催の以下の講演会を後援
日時―5月19日(火)、午後6時30分―9時、場所―早稲田大学早稲田キャンパス3号館605教室
1)横手尚子氏(元日本航空・JALウェイズ国際線キャビンアテンダント)
「国際人として活躍するための心構え―マナーとは?」
2)二瓶直樹氏(国際協力機構(JICA)職員)
「日本・UNDPパートナーシップ―ウズベキスタンでの経験を踏まえて世界の開発問題を考える」

3)6月講演会
日時―6月27日(土)、午後4時―7時、場所―早稲田大学早稲田キャンパス3号館914号教室
報告者:パーヴェル・アレクサンドロヴィチ・クロートフ氏 П.А. Кротов(ペテルブルク国立大学歴史学部教授)
報告テーマ:”Император Петр Великий: личность и концепция правления”〔皇帝ピョートル大帝:人格と統治概念〕(報告はロシア語)
コメンテイタ:豊川浩一氏(明治大学文学部、本学ロシア研究所招聘研究員)

4)ウクライナ研究会の第34回定例研究報告会を後援
ミニ・シンポジウム総主題「ウクライーナ・オチーマ・ブリージニフ―ウクライナとその歴史的隣人たち」
日時―11月28日(土)、13時―17時、場所―早稲田大学早稲田キャンパス3号館301教室
報告1:ロシアから見たウクライナ
井口靖氏(海城中学・高等学校教諭)「アレクサンドル・プィピンのウクライナ論―フランコの書簡を手がかりに」
報告2:ポーランドから見たウクライナ
土谷直人氏(東海大学名誉教授)
報告3:オーストリアから見たウクライナ
小粥良氏(山口大学准教授)「辺境のトポスとしてのガリチア」

5)北海道大学スラブ・ユーラシア研究センターと以下のシンポジウムを共催
日時―12月14日(月)16時30分―19時、場所―早稲田大学早稲田キャンパス8号館B105号教室
講演者:パヴロ・フィリツェンコ氏(ウクライナ学士院ウクライナ語研究所・所長)
講演題目:Актуальные проблемы украинской диалектологии в общеславянском контексте〔全スラヴの文脈におけるウクライナ方言学の重要諸問題〕(講演はロシア語)

6)1月定例研究会
日時―2016年1月16日(土)午後3時―6時、場所―早稲田大学早稲田キャンパス3号館916号演習室
鈴木健夫氏(本学名誉教授)
「ハルビンのドイツ人―ハルビン生れのポーランド人チャエフスキの調査研究」
長與進氏(本学政治経済学術院教授)
チェコスロヴァキア軍団に関する映像資料と写真資料の紹介
「『チェコスロヴァキア日刊新聞』が報じるニコラエフスク事件、ウラジヴォストーク事件、ハイラル事件―1920年春」

7)下記の論文集を刊行した。
『Первая мировая война и Россия – Научная встреча с профессором В. В.Кондрашиным – 第一次世界大戦とロシアーコンドラーシン教授を迎えてー』(2016年1月、東京、82頁、日露バイリンガル版)

所長

田中 孝彦[たなか たかひこ](政治経済学術院)

メンバー

【顧問】
鈴木 健夫

【研究所員】
田中 孝彦(政治経済学術院教授)
坂庭 淳史(文学学術院教授)
中澤 達哉(文学学術院教授)
三浦 清美(文学学術院教授)
柳澤 明(文学学術院教授)
家田 修(社会科学総合学術院教授(任期付))
八木 君人(文学学術院准教授)

【招聘研究員】
伊賀上 菜穂(中央大学総合政策学部准教授)
井桁 貞義(早稲田大学名誉教授)
伊東 孝之(早稲田大学名誉教授)
大串 敦(慶応義塾大学法学部准教授)
大塩 量平(立命館大学経済学部准教授)
奥田 央(東京大学名誉教授)
加藤 史朗(愛知県立大学名誉教授)
河本 和子(一橋大学経済研究所研究機関研究員)
澤田 和彦(埼玉大学名誉教授)
高尾 千津子
高柳 聡子(早稲田大学非常勤講師)
武田 友加(九州大学基幹教育院准教授)
巽 由樹子(東京外国語大学大学院総合国際学研究院准教授)
田中(池田) まさき
豊川 浩一(明治大学文学部史学地理学科教授)
長縄 光夫(横浜国立大学名誉教授)
長與 進(早稲田大学名誉教授)
野町 素己(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター教授)
Baryshev Eduard(筑波大学図書館情報メディア系助教)
長谷川 雄之(防衛省防衛研究所)
広岡(筆野) 直子
CAPKOVA, Helena(非常勤講師(早稲田大学国際教養学部、明治大学、実践女子大学))
菅原(皆川) 友香(上智大学国際教養学部准教授)
百瀬 亮司(株式会社日本入試センター教材作成課地歴科(世界史)兼講師)
森永 貴子(立命館大学文学部准教授)
吉村 貴之(稲田大学グローバルエデュケーションセンター非常勤講師)

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