Comprehensive Research Organization早稲田大学 総合研究機構

その他

グローバル生産・物流コラボレート研究所
Institute of Global Production & Logistics

研究テーマ

グローバル生産・物流の合理化に供しうるアルゴリズム開発と実行

分野:社会システム

研究概要

研究所の研究/活動の範囲を、“グローバル生産・物流”に特化した形で次の5軸を実際のアクティビティと考えている。

Ⅰ.生産/流通現場の設計・監理・改善における技法開発および実践
Ⅱ.研究会・講習会の開催
Ⅲ.受託研究の受け入れ
Ⅳ.学生の研究支援
Ⅴ.テキスト開発・活用

研究報告

【2019年度】
研究所の5活動分野の活動を報告します。

1.生産/流通現場の設計・管理・改善における技法開発および実践
 開発したロジスティクス・MH(Material Handling)関係のアルゴリズムの企業への応用を行った。㈱関通のEC対応倉庫業務の改善、自律走行ピッキングロボットの導入のためのシミュレーション、共同配送(XDの応用、複数車型への展開)を行った。
2.研究会・講習会の開催
 日本経営工学会 サービス研究部門のセッションを企画。日本MH協会で基調講演。広島県 倉庫組合「物流作業合理化」。日本生産性本部 「実践IE改善講座」、「生産性大学」などを研究会メンバーの協力のもと担当。
3.受託研究の受け入れ
 三菱電機・情報技術総合研究所と動作分析技法開発。東芝メンテナンス計画等お継続受託。新規受託(㈱関通、㈱物流革命など)の準備ための基礎分析/アウトプットの例示を行った。 
4.学生の研究支援
講義科目:経営実践・国内/海外プログラムの生産現場改善を提供企業の開発と企画
【国内】:(株)ツムラ、タカラスタンダード(株)、㈱ブリヂストン、㈱関通など
【海外】:NTN-Elgin(USA)。 Panasonic-Khon Kaen(タイ)、 Solamoda、Earth—TAMURA(ミャンマー)。
【海外学生交流】Khon Kaen大学(タイ)のIE学科学生の短期受け入れなど。
5.テキスト開発・活用
 「生産現場の改善・設計・改善(富士ニプロ)」を改善活動の場で「5S」、「改善を科学する」、「MD-MAIC」を企業内のセミナー用に作成/活用している。

【2018年度】
研究所の5活動分野の活動を報告します。

1.生産/流通現場の設計・管理・改善における技法開発および実践
 開発したアルゴリズムの企業への応用を行った。国土交通省の総合効率化計画認定の基礎理論を日本マクドナルド社に提供。農林水産省の大田市場の改革/共同配送の基礎理論の開発・実行を行った。
2.研究会・講習会の開催
 日本経営工学会 サービス研究部門のセッションを企画。日本MH協会で基調講演。広島県 倉庫組合「物流作業合理化」。日本生産性本部 「実践IE改善講座」、「生産性大学」などを担当。
3.受託研究の受け入れ
 大黒天物産、大田市場の配送/在庫計画。三菱電機・情報技術総合研究所と動作分析技法開発。東芝メンテナンス計画等。 
4.学生の研究支援
 講義科目:経営実践・国内/海外プログラムの生産現場改善の場 提供企業の開発と企画 【国内】:(株)ツムラ タカラスタンダード(株)ブリヂストンなど【海外】: NTN-Elgin(USA)Panasonic-Khon Kaen(タイ) Betagro-Thai。ミャンマー Solamoda。 Khon Kaen大学(タイ)のIE学科学生の短期受け入れなど。
5.テキスト開発・活用
 「生産現場の改善・設計・改善(富士ニプロ)」を改善活動の場で活用している。
「5S」、「改善を科学する」を企業内のセミナー用に作成/活用している。

【2016年度】
研究所の5活動軸に合わせて報告する。

【1】生産/流通現場の設計・管理・改善における技法開発および実践
 2015~16年度に開発したアルゴリズムの実企業への応用を主に行った。また、IoT推進のための新産業モデル創出基盤整備事業『IoTを有効に活用した全体最適なサプライチェーンシステムの構築調査事業』を(一社)日本産業自動車協会のもとおこなった。
【2】研究会・講習会の開催
 日本経営工学会 サービス研究部門の母体として、同学会でオーガナイズドセッション、定期的なセミナーを開催。 東芝総合人材開発株式会社 技術研修部における「サービスマネジメント講座」。鳥取県 標準高度化教育講座 「生産管理と納期管理」。広島県 倉庫組合 「物流作業の合理化」 年次大会 基調講演。日本生産性本部 「実践IE改善講座」、九州生産性本部「生産性大学」などを担当。  
【3】受託研究の受け入れ
 (株)ツムラ、頂新、大成建設、トイザラス(トライネットロジスティクス)など 
【4】学生の研究支援
 講義科目:経営実践・国内プログラム/経営実践・海外プログラムの生産現場改善の場 提供企業の開発と企画 
 【国内】:西芝電機(株)、(株)ツムラ、川崎重工など
 【海外】:NTN-Elgin(USA)、Panasonic-Khon Kaen(タイ)、Bridgestone-Ransit(タイ)Fuji-Ace(タイ)、Betagro-Thai。Khon Kaen大学(タイ)のIE学科学生の短期受け入れなど。
【5】テキスト開発・活用
 「生産現場の改善・設計・改善(富士ニプロ)」を改善活動の場で活用している。
 「5S」、「改善を科学する」を企業内のセミナー用に作成/活用している。

所長

吉本 一穂[よしもと かずほ](理工学術院)

メンバー

【研究所員】
吉本 一穂(理工学術院教授)
大野 高裕(理工学術院教授)
鬼頭 朋見(理工学術院准教授)
蓮池 隆(理工学術院准教授)
大森 峻一(理工学術院准教授(任期付))

【招聘研究員】
伊津見 一彦(株式会社関通)
辻本 方則(株式会社ダイフク社長付技監)
斎藤 文(産業能率大学情報マネジメント学部教授)
中山 影央(高千穂大学経営学部助教)
三浦 孝之

連絡先

〒169-8555
東京都新宿区大久保3-4-1
理工学術院 創造理工学部 経営システム工学科
51号館15階05室
TEL:03-5286-3298   
Email:[email protected]

Page Top
WASEDA University

早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/inst/cro/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。

推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。

このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。

このまま進む

対応ブラウザについて

閉じる