Comprehensive Research Organization早稲田大学 総合研究機構

その他

資源戦略研究所
Research Institute for Strategy of Natural Resources

研究テーマ

資源工学、機械工学、商学、国際法学、国際政治学、スポーツ科学

分野:社会システム

研究概要

2011年3月11日、東日本大震災に伴う東京電力福島第一原子力発電所事故の発生を契機に、我が国のエネルギーミックス政策はかってない不透明かつ不確実な状況が続いている。
加えて、中国・インドのめざましい発展、米国のシェール革命、地球温暖化対策とパリ協定の発効、中東情勢の悪化など環境エネルギーをめぐるグローバルな不透明性リスクが重なっている。
この結果、地球規模の環境エネルギー問題の解決と新たな資源ビジネス戦略のグローバル展開に応じるため、学際的な視点から中長期的な調査研究活動を行う必要性が高まった。本研究所は「エネルギー・フロントランナー」としてのミッションを認識している。
本研究所は2017年に、設立10年を迎える。この間、独立行政法人石油天然ガス金属鉱物資源機構(JOGMEC)、公益財団東京財団と㈱ミツウロコグループホールディングからそれぞれ受託と寄付を受けた。

現在、本研究所が掲げる中期的な研究テーマは次の6つである。
(1)我が国を巡るエネルギー情勢と世界の資源ビジネス
(2)資源国経済とエネルギー外交
(3)スマート社会と再生エネルギーの信頼性
(4)安全な原子力発電所の将来
(5)京都議定書延長と地球温暖化にかかわる「パリ協定」の発効
(6)我が国の長期のエネルギーミックス政策

上記の問題認識ならびに研究成果は、本学グローバルエデュケーションセンター講義「資源エネルギーと地球環境問題を考える1」及び「資源エネルギーと地球環境問題を考える2」において本学学生に提供されている。

研究報告

【2018年度】
本年度も前年度に引き続き以下の6つの中期研究テーマ(サブテーマ:6課題)にて構成された。

(1)我が国を巡るエネルギー情勢と世界の資源ビジネス
(2)資源国経済とエネルギー外交
(3)Smartな社会と再生可能エネルギーの信頼性
(4)安全な原子力発電所の将来
(5)京都議定書延長と米国の離脱で揺れる「パリ協定」の今後
(6)我が国の長期エネルギー・ミックス政策
本研究所の研究成果を、グローバルエデュケーションセンターで開講されるフルオンデマンド講座「資源エネルギーと地球環境問題を考える1・2」において本学学生に提供した。

次に、招聘研究員である乗杉洋一氏のアドバイザリーを得ながら、一昨年、昨年に引き続き、文系・理系と社会人派遣を含む学生による、オープンな自主ゼミの主催及びフルオンデマンド授業の運営支援を行ない、人材育成に貢献した。

また、本年度から来年度にかけて研究所員、招聘研究員を増員し、研究充実の為体制を強化している。

【2017年度】
2012年度にスタートした中期研究テーマ(6課題)は2016年度において最終年度を迎え、1つの区切りとしたが、本年度も前年度に引き続き以下の6つのサブテーマにて構成された。

(1)我が国を巡るエネルギー情勢と世界の資源ビジネス
(2)資源国経済とエネルギー外交
(3)Smartな社会と再生可能エネルギーの信頼性
(4)安全な原子力発電所の将来
(5)京都議定書延長と米国の離脱で揺れる「パリ協定」の今後
(6)我が国の長期エネルギー・ミックス政策
本研究所の研究成果を、グローバルエデュケーションセンターで開講されるフルオンデマンド講座「資源エネルギーと地球環境問題を考える1・2」において本学学生に提供した。

次に、招聘研究員である渋谷祐ならびに乗杉洋一の両氏のアドバイザリーを得ながら、引き続き、文系・理系と社会人派遣を含む学生による、オープンな自主ゼミの主催及びフルオンデマンド授業の運営支援を行ない、人材育成に貢献した。
また、本年度よりオープンな自主ゼミにおいては各分野からゲストスピーカーを招待する試みを実施し、学生にエネルギー問題解決の方法を探究・提案できるような基礎的能力を修得する機会を提供した。

【2016年度】
 2012年度にスタートした中期研究テーマ(6課題)は本年度(2016年度)において最終年度を迎え、1つの区切りとした。即ち、
(1)我が国を巡るエネルギー情勢と世界の資源ビジネス
(2)資源国経済とエネルギー外交
(3)スマート社会と再生エネルギーの信頼性
(4)安全な原子力発電所の将来
(5)京都議定書延長と地球温暖化にかかわる「パリ協定」の成立
(6)我が国の長期のエネルギー・ミックス政策

 本年度は、例年のとおり前掲の課題研究を行うと共に、本研究所の研究成果を、グローバルエデュケーションセンターで開講される講座「資源エネルギーと地球環境問題を考える」において本学学生に提供した。

 次に、招聘研究員である渋谷祐ならびに乗杉洋一の両氏のアドバイザリーを得ながら、引き続き、文系・理系と社会人派遣を含む学生によるオープンな自主ゼミ及びフルオンデマンド授業の運営を支援し人材育成に貢献した。
 受講者がエネルギー問題解決の方法を探究・提案できるような基礎的能力を修得するという目標達成は一定の成果を示した。

 さらに、招聘研究員(複数)は、学会や機関誌に対する論文寄稿と講演発表などの外部交流活動を積極的に行った。(現在実施中)

所長

平田 竹男[ひらた たけお](スポーツ科学学術院教授)

メンバー

【研究所員】
平田 竹男(スポーツ科学学術院教授)
矢後 和彦(商学学術院教授)
所 千晴(理工学術院教授)
友成 真一(理工学術院教授)
中村 好男(スポーツ科学学術院教授)
間野 義之(スポーツ科学学術院教授)

【招聘研究員】
畔蒜 洋平(公益財団法人日本陸上競技連盟職員、早稲田大学スポーツ科学学術院非常勤講師)
日下部 聡(三菱電機常務執行役)
児玉 有子(星槎大学大学院教授)
乗杉 洋一
望月 敏夫(日本オリンピック・アカデミー会長、日本障がい者スポーツ協会・パラリンピック委員会評議員)
Hubert de Mestier du Bourg(中央大学総合政策学部客員教授)
吉田 康子(シェル・ジャパン株式会社・代表取締役社長)
鰐渕 信一(福井未来研究所代表)

連絡先

平田竹男研究室
E-mail:[email protected]

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