「第168回 日本医学会シンポジウム」に登壇しました

「第168回 日本医学会シンポジウム」に登壇しました
Posted
Sat, 06 Jun 2026

「着床前医学的検査PGT-Mについて考える」と題されたシンポジウムにて、複数の立場の登壇者が、PGT-Mという技術/制度をめぐる倫理的な議論を行いました。

PGT-Mというのは、単一遺伝子疾患を持つカップルが、生殖補助医療技術を応用して、体外受精を行い、受精卵/胚のうち、当該遺伝子異常を持たない胚を選ぶことを可能とする技術です。すでに臨床応用されていますが、カップルの自律、選別される胚、高度技術の利用などをめぐり、倫理的な議論が重要となります。
研究拠点責任者 / 基礎研究チーム代表 笹月桃子は、「子どものいのちと最善の利益をめぐる問い」と題し、小児科側の視点から講演発表をしました。