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- 「第135回 日本小児精神神経学会」教育講演に登壇しました
「第135回 日本小児精神神経学会」教育講演に登壇しました
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- Sun, 28 Jun 2026
教育講演「神経疾患の倫理的課題〜いのちをめぐる問いとこれから〜」
研究拠点責任者・基礎研究チーム代表 笹月桃子は、重度の障害や重篤な疾患を持つ小児患者をめぐる倫理的な課題について講演しました。
抄録抜粋「病や障害を持ってこの世界に生まれてきたことには意味があるからではなくて、意味などないから、その存在はかけがえがない。誰ではなくても尊い、という厳然性、そこに在ることのみによって立ち現れる尊厳があるはずである。その尊厳を守る医療と社会が求められている。自らの理解や共感を超えた「他者」の、そのままならなさをも包摂し、引き受ける社会をつくるということである。足のすくむ迂遠な道だが、それしかない。
現代そして未来社会は、高度な技術や強力な手段を手にしたとき、唯一無二の他者のいのちを前に、いかに畏れを失わずにいられるのか。本講演において、この問いを共有したい。」
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