政治経済学術院 栗崎周平准教授
「国際安全保障論 ~戦争と平和のパズルを分析的に読み解く~」
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
- 講義動画(Waseda Course Channel)
- 講座概要・プロモーションPV(受講登録期間は終了しています)
- 栗崎先生インタビュー(外部リンク)
- TAも参加・ミートアップ(外部リンク)
- 栗崎先生・事務局による実施報告(9月18日産学交流セミナー共催)
栗崎准教授は上智大学法学部卒業後、UCLAにてPh.D.(政治学)を取得し、ハーバード大学ジョン・オーリン戦略研究所国家安全保障フェロー、テキサスA&M大学政治学部助教授を経て、2013年より早稲田大学で教鞭を取っています。専門は戦争の原因など安全保障問題の理論・実証研究で、大学では国際政治学、安全保障論、数理政治学などの講義を担当しています。特に栗崎准教授が専門とする、本講座「国際安全保障論」でも展開されるゲーム理論を用いた新たな国際政治学の理論や分析手法は、まだ日本国内ではほとんど知られていない最新鋭の内容です。
早大MOOC第一弾・JMOOC「国際安全保障論」実施報告
2014年9月18日に早大MOOC第一弾・JMOOC「国際安全保障論」実施報告会が開催された。(DCC共催)。栗崎周平准教授はじめプラットフォーム、大学の事務局職員らが各々プレゼンテーションを行った。