日本選手権 7月4~6日 東京・国立競技場
山口智が1500メートルで準優勝!早大から3名のメダリストが誕生
【2025.7.14早稲田スポーツ】記事・写真 會川実佑、髙杉菜々子、関口愛、植村皓大、髙杉菜々子、佐藤結、早崎静

決勝にて笑顔でゴールする山口智
連日多くの陸上ファンで賑わった東京・国立競技場で、3日間にわたり日本選手権が開催された。日本のトップ選手らが9月に行われる世界選手権の代表内定や参加標準記録突破を狙い、より一層の盛り上がりを見せた今大会。男子1500メートルでは、山口智規駅伝主将(スポ4=福島・学法石川)が準優勝に輝き、自身の持つ早大記録を更新。男子3000メートル障害では佐々木哲(スポ1=長野・佐久長聖)、男子100メートルでは関口裕太(スポ3=新潟・東京学館新潟)が、ともに初めての日本選手権ながら3位に入り、早大から3名のメダリストが生まれた。→続き・コメントを読む

ハードルを越える佐々木哲
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[記事更新] 山口智が1500メートルで準優勝!佐々木哲、関口含め、早大から3名のメダリストが誕生
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— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) July 14, 2025