関東学生春季リーグ・5月17日・国士館大多摩体育館
立大との接戦制す ビハインドからの逆転
【2025.05.18早稲田スポーツ】記事 佐野真悠子、写真 林朋亜

高い位置からシュートを放つ西村
2勝4敗で迎えた関東学生春季リーグ(春季リーグ)第7戦。早大の目標である上位に入るためには負けられない1戦だ。前半立ち上がり、立大に連続得点を許し、流れを作れない早大は、最大7点ビハインドから追いかける展開に。早大は徐々に点差を縮め、15ー17で前半を折り返す。続いて後半、早大はスタートから攻守で好プレーを見せ、連続得点で序盤に逆転。その後も早大はリードを守り、36ー31で勝利を飾った。→続き・コメントを読む

ディフェンスの強い当たりで相手のシュートを防ぐ黒沼
[男子ハンドボール]関東学生春季リーグ
○早大36-31立教大
春季リーグ第7戦。前半、流れを持ち込めず15-17で終える。ビハインドから始まった後半、立ち上がりから果敢な攻めで逆転、36-31で勝利を飾った!#sousupohandball #早稲田 #ハンドボール pic.twitter.com/JgYf8WZvUl
— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) May 17, 2025