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水泳部 早慶戦、今年も競泳は記録ラッシュ 大差をつけて男女とも優勝

第96回早慶対抗水上競技大会 6月30日 東京アクアティクスセンター

水上の早慶戦開幕!! 今年も競泳は記録ラッシュ

【2024.07.03早稲田スポーツ】記事 神田夏希、写真 指出華歩、神田夏希

スタートで飛び出す船越

第96回を迎える水上競技の早慶戦が、東京アクアティクスセンターで幕を開けた。競泳は午前の部と午後の部に分けて行われ、その間に飛込競技が実施された。競泳終了後には、慶大水泳部葉山部門による日本泳法、早大水泳部AS部門によるアーティスティックスイミングのエキシビションが行われ、最後に水球が行われた。競泳は今年も大会新記録の更新が見られ、多くの選手が日本学生選手権(インカレ)の標準記録を突破。飛込には藤田優(商2=新潟)が登場。合計343.40点を記録し、個人成績では2位の慶大選手に大きく差をつけて1位を獲得した。ASでは、主将でありパリ五輪代表に内定している和田彩未(スポ3=長野・上田西)、世界ジュニア選手権大会代表に選出された内田桜子(スポ1=東京・日体大荏原)、そして男子選手である横山正(スポ1=兵庫・甲南)の実力者3人が、息の合った演技を披露。ダイナミックかつ繊細な表現で会場を魅了した。→続き・コメントを読む

2種目で自己ベストを更新した松下

バタフライで自己ベストを更新した金

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