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文武両道No.1受賞のWEリーガー・後藤若葉 女子サッカー早大主将・日本代表と超多忙でも勉強ができた理由【Sportiva】

WEリーグ加入内定記者会見で抱負を語る後藤選手(2023年12月)

2024年3月に卒業したア式蹴球部女子前主将・後藤若葉選手(スポーツ科学部卒・浦和レッズレディース)が『web Sportiva』のインタビューで、早稲田大学での部活動と勉強の両立や、インカレ優勝やアジア競技大会金メダル獲得などについて答えました。文武両道を表彰する大学スポーツ協会のUNIVAS AWARDS 2023-24ウーマン・オブ・ザ・イヤー最優秀賞を受賞し、早稲田アスリートプログラム年間優秀学業成績個人賞2年連続受賞、そしてア式蹴球部女子の主将としてチームを率いながら、日本代表としても活躍した後藤選手。「大学サッカーに興味を持つきっかけになればうれしい」と語っています。

(写真左)2023年10月、杭州アジア大会サッカー女子決勝 の日本対北朝鮮戦で活躍する後藤選手(左から2人目)=共同通信/「UNIVAS AWARDS 2023-24」授賞式で表彰される後藤選手(©︎UNIVAS)

インタビュー前編

文武両道No.1受賞の後藤若葉 女子サッカー早大主将・日本代表と超多忙でも勉強ができた理由

【主なトピック】
・UNIVAS AWARDSウーマン・オブ・ザ・イヤー最優秀賞受賞
・早稲田アスリートプログラム年間優秀学業成績個人賞
・部活動と勉強を両立させたスケジュール管理法
・早稲田大学ア式蹴球部での4年間の振り返り

インタビュー後編

文武両道WEリーガー・後藤若葉が有意義だったと実感する小学生時代の勉強習慣 「母が漢字の単語帳を作ってくれた」

【主なトピック】
・朝30分勉強の日々
・早稲田大学に進学した理由
・早稲田で掲げたスローガン「誇闘」
・大学進学は遠回りではない

「J」「WE」「なでしこ」の各リーグへ飛び立ったア式蹴球部の同期との記念撮影

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