11月4日、5日に開催された早稲田祭2023に4日単日企画でしたが競技スポーツセンター学生プロジェクトVIVASEDAが出展し、約500人もの方々にご来場いただきました。

小さなお子様から大学生や大人まで様々な方にご来場いただきました。
ストラックアウト、反復横跳び、立ち幅跳び、握力、長座、瞬発力の計6種目のオリジナルの体力テストを行い、体育各部の選手の記録と対決する企画を行いました。女子バレーボール部、野球部、米式蹴球部、ラグビー蹴球部、ア式蹴球部、女子バスケットボール部、体操部、競走部、応援部の記録があり、記録の高さに驚きの声がたくさん上がっていました。

当日はキャンパス内で広報活動を行いました。
「立ち幅跳び」ではお客さんから驚きの声が上がる記録も出るなど終始盛り上がる企画になりました。「ストラックアウト」では年齢や性別に関係なく誰もが参加しやすく大人気の種目でした。小さなお子様から大人まで全力で記録に挑戦する姿が多く見られました。

教室内の装飾の様子
早稲田祭の準備や運営を通して、VIVASEDAメンバー同士の仲を深めることもできました。
競技スポーツセンター学生プロジェクトVIVASEDAは早慶戦観戦ツアーや、体育各部の体験ツアーを実施しています。これからも一緒に早稲田スポーツを盛り上げていきましょう!

企画したVIVASEDAのメンバー