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杭州・アジア競技大会にて早大体育各部部員7名が活躍

9月23日から10月8日にかけて中国・杭州で行われたアジア競技大会。この大会は、アジア・オリンピック評議会(OCA)が主催する国際総合競技大会で、原則4年ごとに開催されます。今回は新型コロナウイルスの影響で延期となっていた2022年分が開催されました。早大体育各部からは7名の学生が出場し、アジアのトップアスリートの中で素晴らしい成績を残しました。

後藤若葉(スポーツ科学部4年)ア式蹴球部女子 女子サッカー・優勝

「杭州アジア大会第14日」 サッカー女子決勝  日本―北朝鮮 前半、競り合う後藤(左から2人目)=杭州(共同)

「杭州アジア大会の話題」 若いチームで頂点に  サッカー女子決勝で北朝鮮を破って2連覇を果たし、喜ぶ日本イレブン=6日、杭州(共同)

アルフォルテさくら(国際教養学部4年)空手部 空手女子個人形・3位 ※フィリピン代表

表彰台で笑顔を見せる選手たち 一番右がアルフォルテ

田中大寛(スポーツ科学部4年)水泳部競泳部門 競泳男子4×200mリレー・3位

「杭州アジア大会第3日」 競泳  男子800㍍リレー決勝 力泳する第3泳者の田中大寛=杭州(共同)

「杭州アジア大会第6日」 競泳  男子400㍍自由形リレーで銅メダルを獲得した、(左から)松元克央、中村克、五味智信、田中大寛=杭州(共同)

和田彩未(スポーツ科学部2年)水泳部(AS) ASミックス・2位

「杭州アジア大会最終日」 アーティスティック  チームFR 演技する日本=杭州(共同)

「杭州アジア大会最終日」 アーティスティック  チームFRの演技を終え、得点を確認し手を振る日本=杭州(共同)

仙田早紀(文学部3年)漕艇部  ローイング女子エイト・2位

「杭州アジア大会第3日」 ローイング  女子エイトで銀メダルを獲得した日本チームの(手前から)仙田、中条、木野田、米川、榊原、高野、冨田、柿島、広内=杭州(共同)

「杭州アジア大会第3日」 ローイング  女子エイトで銀メダルを獲得した日本チーム。(前列左から)中条、木野田、米川、榊原、(後列左から)柿島、冨田、仙田、広内、高野=杭州(共同)

麻野堅斗(スポーツ科学部1年)バレーボール部男子 バレーボール男子・3位

「杭州アジア大会」 バレーボール男子1次L  アフガニスタンに勝利し、喜ぶ日本の選手たち=湖州(共同)

「杭州アジア大会」 バレーボール男子1次L  日本―アフガニスタン 第3セット、ブロックする麻野(32)=湖州(共同)

柴田華(スポーツ科学部4年)フェンシング部 近代五種女子団体・2位

「杭州アジア大会第2日」 近代五種  女子個人決勝 フェンシングのボーナスラウンドでインドネシア選手と対戦した柴田華=杭州(共同)

「杭州アジア大会第2日」 近代五種  女子団体で銀メダルを獲得し、笑顔で記念写真に納まる(左から)内田美咲、梅村華苗、柴田華=杭州(共同)

アジア競技大会 体育各部主な成績

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