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野球部 明大戦、王者明大に2連勝とはならず 勝負は第3戦へ持ち越し

早稲田大学野球部は、東京六大学秋季リーグの明大戦に臨んでいます。1回戦では、強力打線を相手に加藤孝太郎が7回を投げ切ったほか、島川叶夢適時打を含む3安打を放ち、投打で4年生の奮起が光りました。5-3でこの試合をものにしました。2回戦は、明大の強力打線に打ち込まれ、被安打13、5失点で敗戦しました。勝ち星の行方は9月25日11:00開始の第3戦に持ち越しとなりました。2020年秋季リーグ戦以来6季ぶりの優勝に向けて、なんとしても勝ち点を獲得したいところです。

東京六大学秋季リーグ戦 9月23日 神宮球場

吉納値千金の決勝打! 全員の力で明大に競り勝つ/明大1回戦

【2023.09.23早稲田スポーツ】記事 矢彦沢壮真、写真 湊紗希

4回に適時打を放ちガッツポーズする島川

早くも優勝へ向けた天王山を迎えた早大。この日は打順を組み替え、2番に山縣秀(商3=東京・早大学院)を据えた。試合は同点で迎えた8回、吉納翼(スポ3=愛知・東邦)に値千金の適時打が飛び出すなど、5ー3で王者・明大を相手に初戦をモノにした。→続き・コメントを読む

東京六大学秋季リーグ戦 9月24日 神宮球場

王者明大に2連勝とはならず 勝負は第3戦へ持ち越し/明大2回戦

【2023.09.24早稲田スポーツ】記事 荒井結月、写真 田中駿祐

先制の適時打を放った吉納

東京六大学リーグ戦で4連覇を狙う明大から、前日の1回戦を勝利した早大。勢いそのままに勝ち点を獲得したいところだったが、明大の強力打線に打ち込まれ、被安打13、5失点で敗戦し、勝負は明日の第3戦に持ち越しとなった。→続き・コメントを読む

6回に適時打を放つ印出

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