ホクレン・ディスタンスチャレンジ士別大会 7月2日 北海道・士別市陸上競技場
石塚またも自己ベスト!井川と山口もセカンドベスト 北の大地で収穫のあるレース
【2022.07.03早稲田スポーツ】記事 加藤志保、写真 坂田真彩、及川知世

関東学生対校選手権(関カレ)の5000メートル決勝を走る石塚。今季主戦場を1500メートルから5000メートルに移し、自己ベストを伸ばしてきている
先日の20周年記念大会に続いて開催された、ホクレン・ディスタンスチャレンジ第1戦士別大会。早大からは、男子5000メートルに井川龍人(スポ4=熊本・九州学院)、栁本匡哉(スポ3=愛知・豊川)、石塚陽士(教2=東京・早実)、間瀬田純平(スポ1=佐賀・鳥栖工)、山口智規(スポ1=福島・学法石川)の5人が出場。石塚が今季2度目の自己ベストを更新した他、練習の一環としての5000メートルに挑んだ井川も13分48秒台の好タイムをマークした。→続き・コメントを読む

日本選手権男子5000メートル決勝を走る山口。このレースを経験してから意識が変わったという
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ホクレンディスタンスチャレンジ士別大会・・・競走
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