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バドミントン部 接戦にもつれこむが惜敗 次戦につながるリーグ戦に

バドミントン部は5月に開催された関東大学春季リーグに出場しました。1年生らルーキーの活躍も見られるなど、今後への収穫を得た大会となりました。結果としては、女子が1勝4敗で5位に、男子は3勝2敗で3位に。どちらも1部リーグ残留を決めました。

詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。

関東大学春季リーグ戦 5月4日 5月5日 神奈川・トッケイセキュリティ平塚総合体育館

春季リーグが閉幕 男子3位女子5位で次戦見据える

【2022.06.07早稲田スポーツ】記事 大日結貴

4日目に見事ストレート勝ちを収めた池端・清水ペア

関東大学春季リーグが閉幕した。4日目となる5月4日、女子は法大、男子は中大と対戦した。女子は好機を活かせず、ゲームカウント0-5で敗北してしまう。男子は意地を見せ、マッチカウント3-2で勝利した。5日間ある日程の最終日となる5月5日に女子は明大、男子は筑波大と対戦した。女子はあと一歩が届かず惜しくも敗れ、またも0―5で負けてしまう。今大会の成績としては1勝4敗で5位となった。一方男子は最終戦にもつれ込むがし、2-3で惜敗、成績としては3勝2敗で3位となった。→続き・コメントを読む

数々の激闘を繰り広げた吉田・石橋ペア

ハイタッチをかわす緑川・町田ペア

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