早稲田大学競走部のルーキー・間瀬田純平(スポーツ科学部1年=佐賀・鳥栖工)が、初めてエンジのユニホームを着て走った関東インカレ・1500m。決勝では独走態勢でレースを進めたたものの、ラスト300mで集団につかまり、最後は10位でゴールとなりました。「思った以上にペースが上がらなくて苦しいレースになったけど、でも後悔なく攻めてこの結果だったので良かったです」と話したという間瀬田の思いを、4years.が詳しく伝えています。
早稲田大・間瀬田純平、1500mで佐藤圭汰と互角に戦い、駅伝でチームの力になる
主なトピック
・スピード不足を痛感、それでも勝てるレースを
・「自分たちの力で早稲田をもう1度」
#関東インカレ#早稲田大学 #間瀬田純平 は男子1部1500m決勝で独走態勢でレースを進めたものの、最後は10位でゴール。「後悔なく攻めてこの結果だったので良かったです」。先輩の井川龍人や菖蒲敦司のように、トラックでも駅伝でも活躍できるような選手を目指しています。https://t.co/VUR8asoVN1
— 4years. (@4years_media) May 30, 2022