ラグビー蹴球部の春の早慶戦が5月29日に行われました。SH宮尾昌典（スポーツ科学部2年）の先制トライから始まり、19－7で前半を折り返します。後半にWTB槇瑛人（スポーツ科学部4年）のハットトリックなどの活躍もあり、徐々に慶大を突き放すと、38－21で勝利しました。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
招待試合 ５月２９日 対慶大 栃木・佐野市運動公園陸上競技場
春の早慶戦 慶大の追い上げ振り切り勝利を飾った！
【2022.05.29早稲田スポーツ】記事 森田健介、写真 谷口花、芳田彩歌
相手ディフェンスを振り切るＳＨ宮尾。先制トライを挙げた
快晴が広がり、夏を感じさせる暑さの栃木・佐野市運動公園陸上競技場。この地で、国体開催記念となる春の早慶戦が行われた。前半はＳＨ宮尾昌典（スポ２＝京都成章）の先制トライから始まり、スコアは19ー７と拮抗（きっこう）した展開となった。しかし後半はＷＴＢ槇瑛人（スポ４＝東京・国学院久我山）のハットトリックなどの活躍もあり、徐々に慶大を突き放す。最終スコアは38ー21で今年最初の早慶戦を制した→続き・コメントを読む
持ち前のフィジカルで何度もゲインするフッカー佐藤
［記事更新］春の早慶戦 慶大の追い上げ振り切り勝利を飾った！
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— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) May 29, 2022
