早稲田大学競走部は5月20日、関東学生対校選手権の2日目に臨みました。男子1500メートルで菖蒲敦司(スポーツ科学部3年)、男子110メートル障害で池田海(スポーツ科学部2年)がともに3位、また男子4×100メートルリレーは2位となり、エンジをまとった選手たちが複数回表彰台を彩りました。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
第101回関東学生陸上競技対校選手権 5月20日 東京・国立競技場
複数種目で表彰台! エンジが存在感放つ/関カレ2日目
【2022.05.21早稲田スポーツ】記事 臼井恭香、加藤志保、堀内まさみ、湯口賢人 写真 及川知世、松平将太朗

決勝のレースでゴールに飛び込む三浦
多くの決勝種目が行われた関東学生対校選手権(関カレ)2日目。早大勢は、男子1500メートルで菖蒲敦司(スポ3=山口・西京)、男子110メートル障害で池田海(スポ2=愛媛・松山北)がともに3位、男子4×100メートルリレーで早大が2位となり、エンジをまとった選手たちが複数回表彰台を彩った。
また、表彰台には届かずも、男子100メートルでは三浦励央奈主将(スポ4=神奈川・法政二)と稲毛碧(スポ3=新潟・東京学館新潟)がダブル入賞。女子100メートルの鷺麻耶子(スポ2=東京・八王子東)、女子1万メートル競歩の木村和(人4=秋田・横手)もそれぞれ入賞を果たし、チームに対校の点数を持ち帰る活躍を見せた。→続き・コメントを読む

決勝のレースを走る池田

表彰台でメダルを掲げる早大リレーメンバー
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— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) May 21, 2022