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準硬式野球部 リーグ戦最終カード、東大に連日コールド勝利

早稲田大学準硬式野球部は5月14日と15日、東京六大学春季リーグ戦最終カードで東大と対戦しました。1回戦は序盤から早大のペースで進行し、2回までに5点のリードを奪うと中盤以降も得点を重ね11-1で勝利しました。

2回戦も絶好調の早大打線は初回に10得点を挙げ、主導権を握ります。大量リードがありつつも攻撃の手を緩めず、試合出場経験が少ない選手の活躍が光り、19-3で連日のコールド勝ちとなりました。東京六大学春季リーグ戦を8勝4敗、勝ち点3で終え、全日本出場校選出予選会を射程圏内に収めました。

詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。

東京六大学春季リーグ戦 5月14日 早大東伏見グラウンド

着実に加点しコールド勝利/東大1回戦

【2022.05.15早稲田スポーツ】記事、写真 渡邊悠太

先制の2点適時二塁打を放った岡田東京六大学春季リーグ戦(春季リーグ戦)も最終週を迎え、早大は東大と対戦した。法大戦で勝ち点を落とし、優勝こそ絶望的となった早大だが、1つでも上の順位を目指すため、何としても連勝で勝ち点を獲得したい。試合は序盤から早大のペースで進行した。早大は岡田和也(スポ2=東京・国学院久我山)の2点適時二塁打や新井健太主将(商4=東京・早大学院)の3ランで2回までに5点のリードを奪うと、中盤以降も得点を重ねてコールド勝ち。勝ち点獲得に向け、まずは初戦をモノにした。→続き・コメントを読む

6回1失点と好投した大沢

3ランを放った新井主将

東京六大学春季リーグ戦 5月15日 早大東伏見グラウンド

序盤から打線が爆発! 春季リーグ戦を連勝で終える/東大2回戦

【2022.05.16早稲田スポーツ】記事、写真 渡邊悠太

5回表、代打で出場し2ランを放った春名

全日本出場校選出予選会(全日予選)へと駒を進めるため、何としても連勝で勝ち点を手にしたい早大はこの日、東大との2回戦に臨んだ。早大は初回に服部峻也(社4=東京・早実)の適時打や松永賢三(スポ2=東京・早実)の適時打、岡田和也(スポ2=東京・国学院久我山)の適時打などで10点を先制すると、その後も春名真平(教3=東京・早大学院)の2ランなどで効果的に得点を重ね、連日のコールド勝ちを収めた。早大は東大戦で勝ち点を獲得し、東京六大学春季リーグ戦を8勝4敗、勝ち点3で終え、全日予選進出を射程圏内に収めた。→続き・コメントを読む

3本の安打を放った松永

代打で出場し、中前打を放った蒲原

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