早稲田大学バレーボール部男子は5月8日、春季関東大学リーグ戦(春季リーグ戦)5戦目は順大で対戦しました。ゲームはフルセットにまでもつれ込み、第5セットは順大のブロックに攻撃を封じられ逆転を許します。接戦の末、セットカウント2-3(25–19、22–25、25–22、23–25、15–13)で敗北し春季リーグ戦初黒星となりました。次の試合からまた立て直して、自分たちの良さをしっかり出し切れるように調整していく決意を新たにしました。詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
春季関東大学リーグ戦 5月8日
接戦を勝ち切ることができず 順大に敗北を喫した
【2022.05.08早稲田スポーツ】記事 山田彩愛、写真 落合俊

サーブを打つ重藤
春季関東大学リーグ戦(春季リーグ戦)5戦目は順大と対戦した。第1セットは全員の活躍が光り、手堅く先取する。その後、相手のクイックとブロックに苦しみ第2セットを奪われたが、第3セットを粘り強くつなぎ取り返す。早大有利な展開となったものの、第4セットの競り合いで勝ちきることができず。ゲームはフルセットにまでもつれ込んだ。第5セットは順大のブロックに攻撃を封じられ逆転を許すと、そのまま追い上げられなかった。接戦の末、セットカウント2ー3(25–19、22–25、25–22、23–25、15–13)で春季リーグ戦初黒星となった。→続き・コメントを読む

レシーブを上げる荒尾
[記事更新]接戦を勝ち切ることができず 順大に敗北を喫した
関東大学春季リーグ戦・・・男子バレーボール
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