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ラグビー蹴球部 春季大会初戦、明大相手に惜敗するも確かな収穫を実感

早稲田大学ラグビー蹴球部は5月1日、関東大学春季大会(春季大会)初戦となる早明戦を迎えました。粘りを見せた早大でしたが、ラストプレーでトライを献上し惜敗。しかし、「敗れはしたものの非常に収穫の多い試合だった」と大田尾竜彦監督(平16人卒=佐賀工)が話すように、スクラムやブレイクダウンなど春から取り組んできたフィジカルトレーニングの成果が随所に見られる試合となりました。詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。

関東大学春季大会 5月1日 対明大 北海道・札幌ドーム

明大に惜敗も、実りある一戦に

【2022.05.01早稲田スポーツ】記事 安岡隼人、写真 谷口花

タックルで明大の攻撃を阻むNO・8相良主将

新体制発足から3ヶ月。相良昌彦主将(社4=東京・早実)が率いる早大は、関東大学春季大会(春季大会)初戦となる早明戦を迎えた。『荒ぶる』奪還を目指す早大にとって、この一戦は今シーズンの行方を占う重要な試金石となる。前半、早大はCTB松下怜央(スポ4=神奈川・関東学院六浦)のトライで先制に成功するものの、その後明大に2トライを許し追う展開に。後半も立ち上がりに失点するが、WTB槇瑛人(スポ4=東京・国学院久我山)らの活躍で終盤、同点に追いつく。粘りを見せた早大であったが、ラストプレーで再びトライを献上し敗戦。開幕戦を勝利で飾ることはできなかった。→続き・コメントを読む

インゴールに駆け込むWTB槇

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