早稲田大学弓道部は4月27日、明治大学との定期戦を2019年ぶりに対面で開催しました。結果は惜しくも敗戦となりましたが、課題を確認した試合となりました。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
明治大学定期戦 4月24日 早大東伏見弓道場
明大に惜しくも敗れるが、手応えをつかむ
【2022.04.27早稲田スポーツ】記事 新井沙奈、写真 中村日菜美

源平戦で20射皆中を決めた宮﨑(写真中央)
伝統の明治大学定期戦が2019年以来の対面形式での開催を迎えた。この定期戦では3つの異なる形式で対戦し、先に2勝を挙げた方が勝者となる。早大は1戦目の源平戦で宮﨑滉巳(社2=埼玉・県浦和)が20射皆中の活躍を見せるなど奮闘したが、わずか2中差で敗北。続く紅白戦では敗北による選手交代が続き、明大の流れを止めきれず負けとなった。3戦目まで進めず敗北が決定したものの、大きな大会が近づく中、課題と手ごたえをしっかりつかんだ定期戦となった。→続き・コメントを読む
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明治大学定期戦・・・弓道男子部
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— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) April 27, 2022