早稲田大学男子ラクロス部は3月25日から始まった東京六大学交流戦を戦い、4月24日に最終戦で東京大学に6-5で勝利し、新体制の『斎藤組』で六大戦を制しました。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
東京六大学交流戦 3月25日~ 会場非公開
斎藤組始動。六大戦を優勝で終える
【2022.04.26早稲田スポーツ】記事 田部井駿平、写真 田中駿祐、冷水睦実

ゴールを決め喜ぶ選手たち
昨年まさかの敗戦によって平野組が引退し、MF斎藤励主将(創理4=東京・早大学院)率いる『斎藤組』が発足して初めての大会。それが東京六大学リーグ(六大戦)である。早大は、立大に勝利、慶大との引き分けをはさみ、明大、法大、東大に4連勝して優勝を決めた。昨年の雪辱に燃えるチームの力を示した大会となった。それでは六大戦を振り返っていこう。→続き・コメントを読む
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東京六大戦交流戦・・・ラクロス
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