早稲田大学男子バレーボール部は4月24日、春季関東大学リーグ戦の3戦目で専修大学と対戦し、セットカウント3-0で快勝しました。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
春季関東大学リーグ戦 4月24日
専大に快勝! サーブで得点を量産した
【2022.04.26早稲田スポーツ】記事 山田真由、写真 山田彩愛

レフトからスパイクを打つ山田
春季関東大学リーグ戦(春季リーグ戦)3戦目は専大と対戦した。1セット目はあまり点差が広がらない立ち上がりとなったが、中盤に差し掛かかったところで、早大のサーブが走り出す。そして勢いそのままに1セット目を先取。早大は、2、3セット目でも攻めのサーブを武器に試合の主導権を握った。最後は畑虎太郎(スポ1=福井工大付福井)のスパイクでゲームセット。途中出場の選手の活躍も光り、セットカウント3-0(25-16、25-16、25-14)で、快勝した。→続き・コメントを読む
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関東大学春季リーグ戦・・・男子バレーボール
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