ソフトボール部女子は4月23日、東京都大学連盟春季リーグ戦の5回戦で日体大と対戦しました。総当たり戦の最終戦となる今試合ですが、早大は4回表に関綾乃(スポーツ科学部2年)と吉沢一花(人間科学部3年)の連続適時打で逆転に成功。しかしその直後、5回に適時打で同点に追いつかれてしまいます。さらに迎えた最終回、決勝の適時打を浴び、無念のサヨナラ負けを喫しました。早大は総当たり戦を2勝3敗で終えました。
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東京都大学連盟春季リーグ戦 4月23日 東京・福生野球場
田中の熱投及ばず、無念のサヨナラ負け
【2022.04.25早稲田スポーツ】記事 星野有哉、写真 藤田珠江、横山勝興

ピンチを切り抜け、笑顔でベンチに戻る田中
季節外れの夏日となったこの日、早大は東京都大学連盟春季リーグ戦(春季リーグ)5回戦の日体大戦に臨んだ。早大は1点を追う4回表、関綾乃(スポ2=千葉経大付)、吉沢一花(人3=東京・桐朋女)の連続適時打で逆転に成功する。しかし、5回に適時打で同点に追いつかれる。7回、連続四球でピンチを招くと、決勝の適時打を浴び、無念のサヨナラ負け。総当たり戦を2勝3敗で終えた。→続き・コメントを読む

適時打を放ち、ベンチに向けガッツポーズをする関
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東京都大学連盟春季リーグ戦・・・女子ソフトボール
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