4月17日、バレーボール部男子は春季関東大学リーグ戦(春季リーグ戦)初戦で、明大と対戦しました。第1セットは一進一退の攻防となりましたが、早大が逃げ切りセットを先取。その後も上級生を中心に、安定感のあるプレーを見せました。そしてセットカウント3−0(25-23、25-17、25-20)のストレートで無事白星をあげました。目標とする日本一に向けて、まだまだ成長は止まりません。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
春季関東大学リーグ戦 4月17日 神奈川・小田原アリーナ
ブロックが光り、初陣を勝利で飾った!
【2022.04.17早稲田スポーツ】記事 山田彩愛、写真 山田彩愛、山田真由

スパイクを打つ重藤
ついに日本一に向けた戦いの序章が幕を開けた。本来であれば4月9日に開幕戦を迎えるはずであったが、新型コロナウイルスの影響により試合が延期に。そのため早大にとって、本日の明大戦が春季関東大学リーグ戦(春季リーグ戦)初戦となった。1セット目は両者一歩も譲らない一進一退の攻防となったが、早大が逃げ切りセットを先取。2セット目以降は経験のある3、4年生を中心として、攻守ともにかみ合ったプレーを発揮した。そしてセットカウント3ー0(25-23、25-17、25-20)のストレートで勝利を収めた。→続き・コメントを読む

ハイタッチで得点を喜ぶ水町(右)と山田
[記事更新]ブロックが光り、初陣を勝利で飾った!
関東大学春季リーグ戦・・・男子バレーボール
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