4月17日、スケート部ホッケー部門は関東大学選手権2回戦で日大と対戦しました。早大は初戦を不戦勝で勝ち上がっており、今試合が初めての公式戦での戦い。思うように流れをつかめず、試合終了2分前までは1点差で負けていましたが、主将の務台慎太郎(スポーツ科学部4年)の得点で追いついた後、さらに残り時間23秒で1点を追加。5−4で劇的な勝利を果たし、上位リーグ進出を決めました。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
関東大学選手権 4月17日 東京・ダイドードリンコアイスアリーナ
日大と激突 劇的勝利で上位リーグ進出決定
【2022.04.18早稲田スポーツ】記事 田島璃子、写真 前田悠輔、落合俊、吉本朱里

ゴールを守るGK千葉琉矢(スポ3=北海道・武修館)
関東大学選手権、2回戦の日大との戦いは、初戦を不戦勝で勝ち上がった早大にとって初めての公式戦での戦いとなった。思うように流れをつかめず、交互に点を取り合う苦しい展開に。試合終了2分前まで1点差で負けていた早大だが、主将のDF務台慎太郎(スポ4=北海道・駒大苫小牧)の得点で追いつき、さらに残り時間23秒で1点を追加。伝統校・早大の意地を見せ、上位リーグ進出を決めた。→続き・コメントを読む

同点に追いつくシュートを打つ務台

逆転を喜ぶ選手たち
[記事更新] 日大と激突 劇的勝利で上位リーグ進出決定
関東大学選手権・・・アイスホッケー
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