早稲田大学バレーボール部女子は4月9日、春季関東大学リーグ戦で宇都宮大と対戦しました。新体制になってから初めての公式戦でしたがストレート勝利を収め、悲願の1部昇格に向け好スタートを切りました。詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
春季関東大学リーグ戦 4月9日
春季リーグ戦開幕 宇都宮大にストレート勝ち
【2022.04.09早稲田スポーツ】記事 山田真由、写真 五十嵐香音

サービスエースを決めた南
新体制になってから初めての公式戦である春季関東大学リーグ戦(春季リーグ戦)がついに開幕した。初戦の相手は宇都宮大。早大は1セット目中盤に波に乗り、勢いそのままにセットを取った。しかし、続く2、3セット目では攻撃の的が絞られ始め、なかなか点差を広げることができなかった。一進一退の攻防が続いたが、最後は中澤恵主将(スポ4=大阪・金蘭会)のスパイクでゲームセット。セットカウント3-0(25-16、25-22、25-23)で白星発進を決めた。→続き・コメントを読む

最後の1点を決める中澤主将
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— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) April 9, 2022