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箱根2022 早大2区・中谷雄飛 エンジのエース、1万mチームNo.1

2区 中谷雄飛(スポーツ科学部4年=長野・佐久長聖)
5千m:13分39秒21
1万m:27分54秒06
応援ハッシュタグ:#なかやなかなかやるやん

撮影:石垣星児

駒野亮太・長距離コーチ寸評

「中谷はこれまでエースとしての働きをしっかりしてくれています。エースが4年生の時にどういう走りをするのかという部分は、過去の歴代エース達のことを当然見ているでしょう。やはり『早稲田のエース』と呼ばれるからには『早稲田のエースかくあるべし』みたいなのものを最後の走りで示してほしいと思います」

本人詳細インタビューは以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。

第98回東京箱根間往復大学駅伝 1月2・3日

【連載】箱根事前特集『実』 第14回 中谷雄飛

【2021.12. 27早稲田スポーツ】取材・編集 青山隼之介

昨季1万メートルで27分台を記録し、学生長距離界を代表する存在になった中谷雄飛(スポ4=長野・佐久長聖)。更なる飛躍を誓った今季、待っていたのは故障との闘いだった。だからこそ、東京箱根間往復大学駅伝(箱根)にかける思いは強い。苦楽をともにした仲間、そしてエンジのユニホームとともに臨む、最後の大舞台にかける意気込みを伺った。→記事全文を読む

※この取材は12月12日に行われたものです。

早大競技会に出走した中谷

箱根駅伝への意気込み(インタビュー抜粋)

やはり最後なので、優勝を目指したいと思います。個人としても区間賞の走りをして、チームにいい流れをもたらせたらなと思います。結果がいい時も悪い時も着てきたエンジのユニホームで、思い入れもあるので、最後に着る機会は良い結果で終わりたいです。

◆中谷雄飛(なかや・ゆうひ)

1999(平11)年6月11日生まれ。170センチ。長野・佐久長聖高出身。スポーツ科学部4年。5000メートル13分39秒21。1万メートル27分54秒06。最近嬉しかったこととして、『とあること』を挙げてくれた中谷選手。ヒントは、この記事と過去の対談記事にあります。読者の皆さんは、是非探してみてください!

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