早稲田大学競走部は12月31日に行われた第16回早稲田大学競技会「漢祭り」に5000m1組、1万m1組に10名の選手が出場しました。そのうち1万メートルで茂木凛平(スポ科4年)が早大トップでゴールし、「漢」の称号を獲得しました。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
第16回早稲田大学競技会 12月31日 埼玉・早稲田大学織田幹雄記念陸上競技場
『漢』の称号を茂木がもぎ取った!!
【2021.12.31 早稲田スポーツ】記事 湯口賢人、写真 山崎航平、名倉由夏

5000メートルを走る草野
2日後に東京箱根間往復大学駅伝(箱根)を控える中で、早大所沢キャンパスでは年末の風物詩ともいえる『漢祭り』が開催された。早大からは5000メートル1組、1万メートル1組に10人の選手が出場。1万メートルで茂木凜平(スポ4=東京・早実)が30分11秒41の早大トップでゴールし、2021年の『漢』に輝いた。→続き・監督・選手のコメントを読む

笑顔でゴールする茂木
[記事更新] 『漢』の称号を茂木がもぎ取った!!
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— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) December 31, 2021