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ラグビー蹴球部 大学選手権は”年越し”ならず、明大に15-20で敗れる

早稲田大学ラグビー蹴球部は12月26日、全国大学選手権の初戦で明治大と対戦し、15-20で敗れました。前半は15-8でリードしたもののミスなどで後半に崩れ、準々決勝敗退という結果となりました。

詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。

全国大学選手権 12月26日 対明大 東京・秩父宮ラグビー場

トライを取り切れず明大に敗戦 『年越し』ならず

【2021.12.026早稲田スポーツ】記事 内海日和、写真 塩塚梨子

突破を図る長田主将

早大が17−7で明大を下してから3週間。早大は全国大学選手権(大学選手権)の初戦を迎えた。相手は3週間前と同様に明大。会場も同じく東京・秩父宮ラグビー場。全く同じ状況下で、今季二度目となる宿敵対決が実現した。前半開始直後に早大は先制を許したものの、主導権は渡さない。着実に得点を重ね、15−8と7点リードで試合を折り返す。後半はアタックがかみ合わず、自陣でプレーする時間が長くなった。ゴールライン前で押し込まれ、続けて2トライを奪われる。反撃を試みたが、ミスが重なりノーサイド。15−20で明大に敗北し、大学選手権準々決勝敗退という結果で今シーズンを終えた。 →続き・監督・選手コメントを読む

前半にトライを挙げた小林副将

試合後、観客に挨拶をする選手たち

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