早稲田大学相撲部が、59年ぶりの団体全国ベスト4進出を目指すため取り組んでいるクラウドファンディング「金星☆プロジェクト」。コロナ禍での資金難のために始めたプロジェクトは、第一目標150万円をすでに達成し、ネクストゴールとして「300万円」に挑んでいます。
この取り組みについて、早稲田大学国際教養学部卒業のスポーツライター・飯塚さきさんが、「Yahoo! JAPAN」で紹介してくれました。
12月24日の支援期間終了まで、残り一週間。相撲部への応援を、どうぞよろしくお願いします。
コロナ禍での資金難に「何か行動したい」 伝統校・早稲田大学相撲部のいま
主なトピック
・コロナの影響で資金が激減
・クラウドファンディングで150万円達成!
おはようございます☀先日、クラウドファンディングにも取り組んでいる #早稲田大学 相撲部を取材しました。どうぞご覧ください🙏🏻#相撲 #アマチュア相撲 #sumo
コロナ禍での資金難に「何か行動したい」 伝統校・早稲田大学相撲部のいま(飯塚さき)#Yahooニュースhttps://t.co/fvflXlXTkX
— 飯塚さき (@sakiiizuka) December 13, 2021

飯塚さき。1989(平成元)年生まれ、さいたま市出身。早稲田大学国際教養学部卒業。ベースボール・マガジン社に勤務後、2018年に独立。フリーの記者として『相撲』(同社)、『大相撲ジャーナル』(報知新聞社)、『IRONMAN』(フィットネススポーツ)、スポーツ庁広報ウェブマガジン『Deportare』などで執筆中。2019年ラグビーワールドカップでは、アメリカ代表チーム通訳として1カ月間帯同した。(「Yahoo! JAPAN」掲載プロフィールより)