早稲田大学柔道部女子は12月8日、全日本学生体重別団体優勝大会(全日本学生体重別団体)の初戦で淑徳大と対戦しました。第13回大会にして初めて出場権をつかんだ今大会でしたが、惜しくも1回戦敗退となりました。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
全日本学生体重別団体優勝大会 12月8日 兵庫・ベイコム総合体育館
初めて挑んだ大舞台 ポイントの差で淑徳大に敗れ、悔しい初戦敗退
【2021.12.10 早稲田スポーツ】記事・写真 安齋健

4年生の中野愛巳(社4=福岡・南筑)は大学生活最後の試合となった
各階級別に行われる団体戦である全日本学生体重別団体優勝大会(全日本学生体重別団体)が2年ぶりに尼崎の地で開催された。女子部は第13回大会にして初めて出場権をつかんだ今大会。挑戦者としての意地を見せるべくして臨んだ初戦の相手は淑徳大。大将戦まで決着がつかない拮抗(きっこう)した試合を繰り広げるも、ポイントの差で惜敗。悔しい初戦敗退に終わった。→続きを読む

内股をかける黒田亜紀(スポ2=埼玉・富士学苑)

果敢に攻め続ける中水流りり(スポ2=東京・渋谷教育学園渋谷)
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全日本学生体重別団体優勝大会・・・女子柔道
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— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) December 10, 2021