バドミントンの早慶定期戦が12月4日に開催され、早稲田大学バドミントン部が男女ともに勝利をおさめ、連覇を飾りました。4年生の引退試合でもあり、部員たちは笑顔でプレーに臨みました。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
早慶定期戦 12月4日 神奈川・慶大日吉記念館
伝統の早慶戦が開催 勝利で引退に花を添えた
【2021.12.06 早稲田スポーツ】記事 山田彩愛

サーブレシーブに構える牧野・池端組
今年も伝統の早慶戦が開催された。男子は10単5複、女子は3単2複の団体戦のかたちで行われ、リーグ1部に属する意地を見せた早大が男女ともに勝利をおさめ、連覇を飾る。多くの4年生が引退となる本大会。男子では普段は組むことないペアでのダブルスが組まれた。女子では1年間ペアを組み、春秋のリーグ戦、全日本学生選手権を戦い抜いた2つのペアが登場。4年生と出る最後の試合、どの選手も終始笑顔で、楽しみながらプレーしていた姿が印象深かった。→続きを読む

ジャンピングスマッシュを打つ友金

相手のスマッシュをレシーブする鈴木・吉田組

相手のショットに備える平野・佐原組

ネット前のショットに反応する大林
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早慶定期戦・・・バドミントン
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— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) December 6, 2021