フェンシングの早慶戦が12月5日に行われ、早稲田大学フェンシング部は初戦の男子エペが僅差で負けると、男女フルーレは2勝したものの、試合の流れを引き寄せられずに敗戦となりました。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
早慶定期戦 12月5日 慶應義塾蝮谷体育館
早慶戦は非常に悔しい結果に
【2021.12.07 早稲田スポーツ】記事 前田悠輔、写真 吉岡直哉

女子エペで最後回りを務めた中島美月(スポ4=群馬・沼田女)
今年の伝統の一戦は、悔しい結果に終わった。慶大で行われた第74回早慶対抗定期戦(早慶戦)は有観客で行われ、盛り上がりを見せた。試合は、初戦の男子エペが僅差で負けると、そのまま慶大に流れが渡ってしまう。結果的に早大は男女フルーレの2勝にとどまり、敗戦となった。→続きを読む

接戦を制した男子フルーレのダグラス
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— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) December 7, 2021