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庭球部 神鳥・齋藤組が女子ダブルスで優勝、男子単複は惜しくも準優勝

早稲田大学庭球部は12月5日、テニスの全日本学生室内選手権最終日に臨みました。同部から決勝に勝ち進んだのは男子シングルス、男子ダブルス、女子ダブルスの3種目です。男子シングルスの白石光(スポ科3年)、男子ダブルスの丹下将太主将(教育3年)・白石組はフルセットの末敗れ準優勝に。

一方、女子ダブルスの神鳥舞(スポ科2年)・齋藤優寧(スポ科1年)組は初のペアとしての大会で見事に優勝を果たしました。

詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。

全日本学生室内選手権 12月5日 大阪・江坂テニスセンター

白石の連覇、丹下・白石組の初タイトルはならずも 神鳥・齋藤組が初のペアでインカレインドア優勝!

【2021.12.07 早稲田スポーツ】記事 森山裕介 写真 山床啓太

初優勝を果たした神鳥・齋藤組

全日本学生室内選手権(インカレインドア)は最終日を迎えた。早大は男子シングルス、男子ダブルス、女子ダブルスがこの日の決勝まで勝ち進んだ。男子シングルスの白石光(スポ3=千葉・秀明大秀明八千代)、男子ダブルスの丹下将太主将(教3=東京・早実)・白石組はフルセットの末敗れ準優勝に。女子ダブルスの神鳥舞(スポ2=東京・早実)・齋藤優寧(スポ1=岡山学芸館)組は初のペアとしての大会で見事に優勝を果たした。→続きを読む

惜しくも敗れた白石

丹下・白石組もフルセットの末に敗れた

上から女子ダブルス優勝の神鳥・齋藤組、男子ダブルス準優勝の丹下・白石組

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