早稲田大学競走部の山内大夢選手(スポーツ科学部4年)がNumberWebのインタビューに答え、長距離ブロックの選手とは違う視点で見た「箱根駅伝」について思いを語っています。東京オリンピック2020では400メートル障害に出場し、日本勢で唯一準決勝に進むという快挙を成し遂げた山内選手。駅伝主将の千明龍之佑選手(同4年)とは同じゼミで、箱根駅伝では「給水係で4年生の誰かに渡したい」と話しました。
長距離以外の部員は〈箱根駅伝〉をどう見ているのか。ハードル選手・山内大夢(早大4年)の場合
主なトピック
・トップアスリートも学生補助員に
・「自分は何をやっているんだろう」
・早大はすべての部員が寝食を共にする
・「給水係で、一緒に頑張ってきた4年生に渡したい」
長距離以外の部員は〈箱根駅伝〉をどう見ているのか。ハードル選手・山内大夢(早大4年)の場合[PR] #箱根駅伝 #駅伝 https://t.co/yuaLQQR5C4
— Number編集部 (@numberweb) December 2, 2021