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ラグビー部 対抗戦5試合の振返りと早慶戦 長田主将ら6選手インタビュー

11月23日に早慶戦に臨むラグビー蹴球部は、今季ここまで4勝1敗。直近の帝京大戦では終盤に追い上げて1トライ差まで詰め寄ったものの、惜しくも敗れました。ここまで5試合を戦った選手たちは、何を感じて、これからをどのように戦おうと考えているのか。

CTB長田智希主将(スポーツ科学部4年)、プロップ小林賢太副将(同4年)、プロップ木村陽季(社会科学部4年)、フランカー相良昌彦(同3年)、SO吉村紘(スポーツ科学部3年)、SO/CTB伊藤大祐(同2年)の6選手がインタビューで答えています。

詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。

自分たちの強みを出せば通用する(長田)/インタビュー集3

【2021.11.17 早稲田スポーツ】

この記事には関東大学対抗戦5試合終了後の選手コメントを掲載しています。

CTB長田智希主将(スポ4=大阪・東海大仰星)

――帝京大戦の感想を教えてください

相手が帝京大学ということで、接点にこだわろうという話をしていました。今年1年通してずっと言っていることなのですが、コンタクト局面のブレイクダウンで引かない早稲田を見せようとずっと話していて。そういった点で、プレッシャーを受けて引いてしまう場面もいくつかあって、そこは修正したいというか、さらにこだわっていきたいと感じました。あとは試合を通して早稲田がアタックする優位な時間というのがなかなかなくて。それもペナルティだったり、自分たちのミスだったりというところがあったので、自分たちの強みを出さないとどこ相手にも勝てないと思うので、そのためにディテールをさらにレベルアップさせていかなければいけないと感じました。→続き・選手・監督コメントを読む

 

 

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