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ア式蹴球部女子 関東リーグ制覇 今季初の「冠」

早大式蹴球部女子は11月13日に行われた第27回関東女子リーグに出場し、第6節で東洋大と対戦しました。前半は完全に主導権を握られていたものの、後半に途中出場の選手によるプレーで息を吹き返し、結果は1-1。この結果、同部はリーグ首位を死守し、今季初の「冠」を掲げました。

詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。

第27回関東女子リーグ 11月13日 東伏見グラウンド

MF蔵田の復活弾! 上位対決はドローも今季初優勝

【2021.11.13 早稲田スポーツ】記事 前田篤宏、写真 ア式蹴球部提供

得点直後の交代で廣澤に思いを伝える蔵田(奥)

11月も半ばとは思えないほどの日差しが降り注ぐ中、関東女子リーグ(関東リーグ)後期第6節が行われた。関東リーグで独走中のア式蹴球部女子(ア女)にとって、今節は優勝のかかった大一番。ところが前半は完全に主導権を握られ、浮足立ったDF陣の隙をつかれて先制点を奪われる。後半、途中出場の選手たちのプレーで息を吹き返すと、カウンターからMF蔵田あかり(スポ4=東京・十文字)の見事なドリブルシュートで同点に追いつく。その後は一進一退の攻防を続けるが、最後まで決め手を欠いた両チームは勝ち点1を分け合う結果に。それでも首位を死守したア女は、今季初の『冠』をかかげた。→続き・選手コメントを読む

キャプテンマークを巻いてプレーした黒柳

スターティングイレブン

 

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