早稲田大学バスケットボール部男子は関東大学リーグ戦で前回王者の大東大と対戦しました。序盤から得点を重ねて流れを掴み、第2Q以降も点差を守り切って81-58のジャイアントキリングを達成しました。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
大東大相手に大金星! チームのバスケを体現
【2021.11.06 早稲田スポーツ】記事 宮島真白、写真 落合俊

積極的なオフェンスでチームをけん引した星川堅信(スポ科2年)
関東大学リーグ戦(リーグ戦)も今週末の2試合で終わりを迎える。今日の相手は前回大会王者の大東大。「このような展開にできて良かった」というF宮本一樹(スポ4=神奈川・桐光学園)の言葉通り、試合序盤から立て続けに得点を重ねると、流れは早大に。第2Q以降は大東大も底力を見せ、危うい場面も見られたが、早大は流れを手放さない。勢いそのままに点差を守りきり、ジャイアントキリングを成し遂げた。→続き・選手・監督コメントを読む

スリーポイントを放つ小野(社学1年)
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関東大学リーグ戦・・・男子バスケットボール
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