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バレー部男子 主導権を握られ日体大に0-3 秋季はリーグ優勝ならず

早稲田大学バレーボール部男子は10月31日、秋季関東大学リーグ戦に出場し日体大と対戦しました。優勝をかけた一戦で、試合開始から両者一歩も引かない展開でしたが、早大のミスが発端となる連続失点を機に1セット目を落とすと、2セット目も日体大の覇気に圧倒されて落とします。3セット目では24-21とあとリードしましたが、最後はスパイクをシャットアウトされセットカウント0-3で敗北を喫しました。この結果により、同部は秋季リーグ戦2位となりました。

詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。

秋季関東大学リーグ戦 10月31日

日体大に敗れ秋季リーグ戦2位に 4年ぶりに優勝逃す

【2021.11.02 早稲田スポーツ】記事 西山綾乃 写真 五十嵐香音

守備で活躍したリベロの荒尾

頂点まであと1つーー。秋季関東大学リーグ戦(秋季リーグ戦)優勝を懸けたこの試合、予選Bグループから全勝し勢いに乗る日体大を相手に迎えた。試合開始からサイドアウトを取り合い両者一歩も引かない展開となったが、早大のミスによる連続失点を機に主導権を握られ1セット目を落とす。2セット目で切り替えたいところだったが、相手の好守備から繰り広げられる多彩な攻撃に圧倒された。後がない3セット目、これまで反応しきれなかった攻撃にブロックで対応できるようになり、フロアディフェンスが機能。サイドを中心に得点を重ね3点差でセットポイントを握ったが、攻撃の的を絞られなかなか決め切れず。最後はスパイクをシャットアウトされ、セットカウント0-3(21-25、15-25、25-27)で敗北を喫し、秋季リーグ戦2位となった。→続き・選手・監督コメントを読む

スパイクを決めるエース・大塚

 

 

 

 

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