早稲田大学バレーボール部女子は、秋季関東大学リーグ戦の5戦目に出場し、江戸川大と対戦しました。第３セットを取られるものの、着実に得点を重ねてセットカウント3-1で勝利しました。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
秋季関東大学リーグ戦 10月17日
苦しみながらも貫いた笑顔 江戸川大に競り勝ち２連勝を飾る
【2021.10.16 早稲田スポーツ】記事 新井沙奈、写真 平林幹太
力強いスパイクを打ち込む中澤恵（スポ科3年）
秋季リーグ戦で３連勝し勢いに乗る早大。４戦目は春季関東大学オープン戦で敗れた順天堂大を相手に迎えた。１セット目からサイドやミドルを使った多彩な攻撃でリードを保つ。２セット目も勢いそのままに盤石な試合運びを見せ、連取した。３セット目はサイドからのパワフルな攻撃に圧倒され序盤で連続得点されるが、着実に点を重ねて取り戻し、セットカウント３－０（25-21、25-21、25-19）でストレート勝利を収めた。 →続き・選手・監督コメントを読む
藤井陽奈子（政経1年）（右奥）が得点し、コートに笑顔があふれる
