早稲田大学庭球部女子は10月17日に、全日本大学対抗王座決定試合(王座)の関東予選である王座出場校決定トーナメントの決勝で慶大と対戦しダブルス1-1、シングルス0-5の大敗となりました。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
王座出場校決定トーナメント 10月17日 神奈川・慶大日吉蝮谷テニスコート
慶大に敗れ準優勝 王座につながる一戦に/女子慶大戦
【2021.10.18 早稲田スポーツ】記事 田島璃子 写真 山床啓太、高橋優輔

D1でフルセットの末に勝利した石川・神鳥組
大学日本一を決める、全日本大学対抗王座決定試合(王座)の関東予選である王座出場校決定トーナメント。決勝の相手は、因縁の相手である慶大。劇的勝利となった先週の筑波大戦にて、王座の出場権とともに勢いをつかんだ早大は、優勝をかけた一戦に臨んだ。結果としてはダブルス1-1、シングルス0-5の大敗となったが、王座に向け、各々が収穫を得た1日となった。 →続き・選手・監督コメントを読む

惜しくも敗れた安藤
[記事更新]慶大に敗れ準優勝 王座につながる一戦に/女子慶大戦
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▽早大 1-5 慶大
S2 ●安藤優希 [6-3、1-6、7-10] 平田歩第2セット以降は左右に振ってくる相手に対して粘りきることができず、フルセットの末に敗れた。#sousupotennis #waseda #早稲田 #テニス pic.twitter.com/atfusHBDzt
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▽早大 1-6 慶大
S1 ●神鳥舞 [6-4、0-6、5-10] 佐藤南帆第1セットは果敢に攻めて相手のミスを誘い、獲得。しかし、第2セット以降はリターンなど、早い段階から強烈なストロークを決められ、逆転負けを喫した。#sousupotennis #waseda #早稲田 #テニス pic.twitter.com/T0bvRfSoo0
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