早稲田大学卓球部は7月3日、卓球の全日本大学総合選手権・団体の部(インカレ)決勝トーナメントに出場しました。1・2回戦では大正大、法大に勝ちましたが、準々決勝で昨年の優勝校愛知工大とぶつかり、団体戦スコア0-3で完敗しました。同部はベスト8で大会を去りました。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
全日本大学総合選手権・団体の部 7月3日 島津アリーナ京都
インカレベスト8 6年ぶりベスト4以上果たせず
【2021.07.06 早稲田スポーツ】記事 荻原亮、写真 榎本紗凡、荻原亮

ガッツポーズをする柏竹琉(スポ2)
本日より全日本大学総合選手権・団体の部(インカレ)決勝トーナメントが始まった。6年ぶりのベスト4以上を目指す男子部は1、2回戦を危なげなく勝ち上がる。準々決勝ではベスト4をかけ、一昨年の優勝校、愛知工大とぶつかる。しかし結果は団体戦スコア0―3で完敗。ベスト8で大会を去ることとなった。→続き・選手・監督コメントを読む

ダブルスを組む史弥主将(スポ4)・川上直也(スポ4)
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— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) July 6, 2021