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競走部 自己ベストを更新するも悔しさの残るレースに

早稲田大学競走部は6月6日、日本グランプリシリーズの新潟大会、デンカアスレチックスチャレンジカップに小竹理恩(4年)・田中天智龍(2年)の2名が出場しました。自己ベストは更新したものの目標としていた日本選手権出場の基準となる記録には届かなかったため、悔しさの残るレースとなりました。

詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。

デンカアスレチックスチャレンジカップ 6月6日 新潟・デンカビッグスワンスタジアム

小竹、田中がともに自己ベスト更新も「最低限の走り」/デンカチャレンジ

【2021.06.07早稲田スポーツ】記事:朝岡里奈 写真:布村果暖

4月の東京六大学対校大会400メートル障害でハードルを越える田中

6月6日に開催された日本グランプリシリーズの新潟大会、デンカアスレチックスチャレンジカップ(デンカチャレンジ)。同日に行われていた布勢スプリントでの男子100メートル日本記録誕生に陸上界が沸く中、デンカチャレンジには男子走幅跳の橋岡優輝(富士通)などの有力選手が集い、盛り上がりを見せた。早大からは小竹理恩(スポ4=栃木・佐野)と田中天智龍(スポ2=鹿児島南)が出場。両者とも先月に続いて自己ベストを更新したが、目標としていた日本選手権出場の基準となる記録には届かず。悔しさの残るレースとなった。 →続き・選手コメントを読む

六大学対校大会で400メートルを走る小竹

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