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スケート部ホッケー部門 2年ぶりの早慶戦で勝利

早稲田大学スケート部ホッケー部門は5月15日、早慶定期戦で慶應義塾大学と対戦し、5-2で早大が勝利しました。最終的には勝利したものの、秋から始まる関東学生リーグ戦への課題が多く見つかる試合となりました。

詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。

第66回早慶アイスホッケー定期戦 5月15日 神奈川・KOSÉ新横浜スケートセンター

伝統の早慶戦で勝利! 課題を確認し春シーズンを終える

【2021.05.18早稲田スポーツ】記事:七澤拓未 鬼頭遥南 写真:鬼頭遥南 及川知世

旗手を務めたDF有賀俊(社1=北海道・白樺学園)。照明の演出が会場を盛り上げる

KOSÉ新横浜スケートセンターで早慶定期戦(早慶戦)が行われた。昨年は新型コロナに見舞われて中止となったため、2年ぶりの開催である。選手全員の陰性を確認した上で、マスクなし、声出しありの完全な形での早慶戦が実現した。結果は5-2で早大の勝利。試合後は両校の選手が肩を組んだり、仲良く言葉を交わしたりと、和やかな雰囲気で幕を下ろした。一方で、「ウチも慶應も出来がよくなかったですね。お互い足が動いていませんでした」(内藤正樹監督、平3二文卒=北海道・釧路湖陵)、「早稲田らしいプレー・ホッケーと言ったところまで辿り着けなかった」(DF住友愛斗副将、教4=東京・早実)と、課題が多く見つかった試合でもあった。 →続き・選手・監督コメントを読む

得点を決め喜ぶ早大

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