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ソフトボール部、2年ぶりの春季リーグ初戦で勝利を収める

早稲田大学ソフトボール部は4月10日、2年ぶりに開催された東京都大学連盟春季リーグ戦(春季リーグ戦)の初戦で東女体大と対戦し、3−1で勝利を収めました。増田侑希(スポーツ科学部4年)は「このままチーム全体的に調子を上げていけるように、次の1週間を大事に過ごしていきたいと思います」と今後の意気込みを語りました。

詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。

第53回東京都大学連盟春季リーグ戦 4月10日 埼玉・東京富士大学日高総合グラウンド

2年ぶりに春季リーグ開幕! 強敵相手に白星スタート

【2021.04.13早稲田スポーツ】記事:阿部優歩 写真:杉﨑智哉

テンポのいい好投を披露した増田

新型コロナウイルスの影響で2年ぶりに開催された東京都大学連盟春季リーグ戦(春季リーグ戦)。緊急事態宣言の影響で部活動の活動自粛が続いた。そんな中迎えた初戦、先発・増田侑希(スポ4=香川・高松南)は7回1失点、8三振を奪う活躍で強敵・東女体大を圧倒。打線も初回に4番・渡邊佳子(スポ3=東京・学習院女)の適時二塁打1点を先制すると、3回にも高美優(スポ2=福岡中央)の適時二塁打などで2点を追加。見事に逃げ切り、大事な初戦で勝利を収めた。 →続き・選手コメントを読む

初回に先制適時二塁打を放った渡邊

 

 

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